[CA×鳥取マガジン 475パフェが食べたい!]がいな花火も「洋風ダイニング酒恵浪漫亭 凡」の「凡de パフェ」
17店舗に大きく拡大した米子の新名物「475パフェ」を米子市観光協会で兼業中のCAと鳥取マガジンが紹介する企画。
今回は「洋風ダイニング酒恵浪漫亭 凡」の「凡de パフェ」です。
洋食を中心に様々な美味しい料理とお酒を提供する「洋風ダイニング酒恵浪漫亭 凡」。今まで取り扱っていた「ちょこっとフルーツパフェ」とは別に、この度新たに「475パフェ」が登場しました。
今回は鳥取県産メロンなどフルーツがたっぷり入り、ボリュームも満点の475パフェをいただきます。
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【凡の場所】
鳥取県米子市角盤町1-27-15
JU米子タカシマヤに近く、Good Bless Gardenに隣接しています。
お店の外観です。隠れ家の様な雰囲気を感じます。蔦が外観にアクセントを加えています。
店内1Fには個室のお席が7つあります。居心地のいい環境で、様々なシーンで利用が可能です。
2階は大小の宴会に対応可能です。現在は約30名の宴会まで対応可能です。
【凡のメニュー】
洋風ダイニングの枠にとらわれず、サラダ、肉、魚介、パスタ、ご飯ものなど、多ジャンルを扱う凡ですが、その中でも人気のメニューは「牡蠣のバター焼き」。
そしてオススメのメニューはなんと「カンガルーのたたき」。赤身のようであっさり、癖のない新鮮なお肉は、ワサビ醤油などでいただくと、旨みを楽しむ事ができます。
凡は料理の豊富さもさることながら、お酒の豊富さにも驚きます。日本酒は鳥取、島根の地酒を扱っています。
メニューを見ると分かりますが、純米が揃っています。日本酒には「のどぐろ炙り焼き」がオススメです。
梅酒も沢山の種類を扱っています。どれも気になりますが、「やさい梅酒」は味が全く想像できず気になる存在です。
※取材時のメニュー例です。メニューやおすすめ料理はその都度変わりますので参考程度にお願いします。
【凡の「凡de パフェ」を食べてみました】
まず圧巻なのが上の盛り付け。バニラアイス、メロン、リンゴ、キウイ、オレンジ、ベリーを使用して、がいな祭りの花火を表現しています。
そして米子城天守閣を想起させる5層の1番上にはカラメルを置き、天守閣の1番上を表現しています。
パフェは鳥取県産メロンなどフルーツの甘味に、ベリー、ストロベリーアイスの酸味が混ざり、非常に心地の良い味になっています。
パフェを目の前にした時はボリュームもあり食べ切れるかなと思いましたが、パフェ特有のくどさはなく、一つひとつの果物や層がとっても美味しく、サクッと食べてしまいました。
お昼のデザートとしてはもちろんですが、凡で飲み会を楽しんだ後や、2次会で軽く飲み直した後のシメパフェとしてもいかがでしょうか?
【凡】
住所 鳥取県米子市角盤町1-27-15
時間 11:30〜14:30 18:00〜24:00
※ランチ営業は平日のみ
定休日 日曜定休
(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更がある場合がありますので参考程度にお願いします)
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