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「鳥取うみなみサイクルトレイン」を利用して快適な自転車旅を楽しもう!素敵な出会いが待っているかも

西部(米子市)大山町北栄町PRカフェスイーツ・おやつランチ食・グルメ

2025年4月5日から本格運行をスタートした「鳥取うみなみサイクルトレイン」を利用し、『とっとり自転車旅』に出かけてきました。

 

JR山陰本線の鳥取駅~米子駅間の対象列車にて、自転車を解体せずにそのまま列車に乗せることができるサービスです。

 

「鳥取うみなみサイクルトレイン」詳細ページはこちら→「JRおでかけネット

 

鳥取県の東西を結ぶ「鳥取うみなみロード」はJR山陰本線との並走区間が多く、列車での移動を組み合わせれば、気軽にサイクリングを楽しむことができます。

 

「鳥取うみなみロード」のルート沿線には、浦富海岸、鳥取砂丘、白兎海岸、東郷湖、弓ヶ浜等の鳥取県内屈指の景勝地も多数あります。鳥取県の代表的な観光スポットやグルメを堪能しながら、爽快にサイクリングできるのも魅力です。

 

【関連記事】

”とっとり自転車旅”に出かけよう『第一部 鳥取うみなみサイクルトレインを利用してみた!編』

”とっとり自転車旅”に出かけよう『第二部 東郷湖周辺のおすすめスポットを巡る自転車旅編』

前回は米子駅から乗車し、松崎駅で降車後、東伯郡湯梨浜町にある「中国庭園・燕趙園 (えんちょうえん)」を中心に、東郷湖周辺の自転車旅を楽しみました。

 

今回は、赤碕駅から乗車後、御来屋駅で降車し、その後サイクリングしながら、自然やアート、人気スイーツに美味しいグルメまで堪能してきました。

 

チェックしてみてください。

 


撮影には、山陰を中心にキャスター、MC、モデルとして活躍中の倉本まりなさんにご協力いただきました。現在「中海テレビ放送モーニングスタジオ」で毎週水木金曜日にキャスターとして出演中です。

 

鳥取うみなみサイクルトレインの利用について

「鳥取うみなみサイクルトレイン」とは、JR山陰本線の鳥取駅~米子駅間の対象列車にて、自転車を解体せずにそのまま列車に乗せることができるサービスです。

 

運行期間は、土休日のみ。1日3往復運行されます。(※12月~2月、多くのお客様の利用が見込まれる日及び列車は予告なしで対象外となる場合があります。)

 

チェックポイント

・事前予約が必要です。

・輪行袋は不要。自転車をそのまま持ち込めます。

・JR山陰本線 鳥取駅~米子駅間の22駅(鳥取大学前駅、東山公園駅を除く)で乗降可能。

・2両編成(3名・3台)、3両編成(5名・5台)乗車可能。


♢利用料金
乗車券+300円 (予約チケット)

乗車券の運賃はこちら→運賃料金など

 


購入方法

乗車には、JR西日本「tabiwa by WESTER」予約チケットと乗車券が必要です。購入にはWESTER会員登録が必要。利用日の1か月前10:00から当日5:00まで可能。


JR西日本「tabiwa by WESTER」の
予約チケットはこちら↓

赤碕駅から乗車

今回の『とっとり自転車旅』は、JR山陰本線赤碕駅からスタート。

 

列車が到着したら乗車します。

 

自転車の持ち運びは自分で行います。足元に気を付けて乗車してください。

 

自転車と一緒の一人旅。どんな出会いが待っているのでしょう。

 

御来屋駅に到着

山陰最古の駅舎『御来屋駅』で降車。山陰本線で最も古い駅舎が残ることで知られている駅です。

 

御来屋駅舎は、2016年(平成28年)に「御来屋駅本屋及び旅客上屋」で国の登録有形文化財に登録されています。また鉄道文化財にも指定されている、明治の佇まいを現在に残す貴重な鉄道遺産です。

[参考資料]JR西日本 Blue Signal~西日本の美しい風土~

 

御来屋駅で、さっそく素敵な出会いがありました。

 

この日は、鳥取5時17分発の列車に乗り、淀江駅で降車。山陰を代表する名水「天の真名井」、大山の北麓に広がる扇状台地上に形成された農村「所子集落」を回り、その後「御来屋駅」に来られたとのこと。

 

日頃からサイクルトレインを利用して、自転車旅を楽しんでおられるのだそう。

 

「ロードバイクを始めました。サイクルトレインは、列車に自転車をそのまま乗せて移動できるので、とても便利でよく利用しています。」

 

この後、東伯郡琴浦町の「すみれ食堂」に行って牛骨ラーメンとおでんを食べて帰る予定です、と笑顔で話してくださいました。

 

車の免許返納後も、サイクルトレインを利用することで行動範囲は広がり、自転車で旅ができる楽しさを教えてもらえた出会いでした。

 

御来屋漁港直売店【お魚センターみくりや】

御来屋駅から軽快に自転車を走らせ、まず最初に訪れたのは、「御来屋漁港直売店【お魚センターみくりや】」です。

 

1階は鮮魚直販店、2階は新鮮な魚料理が味わえる地魚料理のお店となっています。

 

1階の鮮魚直販店には、主に御来屋漁港で獲れた新鮮な魚介が並んでいます。

 

撮影時には、「真ダイ」や特大の「ヒラマサ」「サザエ」などが並んでいましたよ。

 

この日は日曜日ということもあり、2階にある『地魚料理 恵比須』の開店を待つ方の姿もありました。新鮮で美味しい地魚料理が食べられる大人気のお店です。

 


御来屋漁港直売店【お魚センターみくりや】データ

住所:鳥取県西伯郡大山町御来屋29-4

【1階/鮮魚直販店】
営業時間:9:00~16:00
電話番号:0859-54-5511
定休日:火曜日


【2階/地魚料理 恵比須】
営業時間:11:00~14:00
電話番号:0859-54-5522
定休日:火曜日

(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)

 

アートに触れる

「御来屋漁港直売店【お魚センターみくりや】」のすぐ近くには、御来屋の住民たちの手によって制作された「海と海の子ども」壁画があります。

 

絵のコンセプトは、名和小学校、中学校のみなさんから寄せられた260を超えるアイデアを元に、大山町在住の画家、朝倉弘平さんが原画を描き、地域住民が制作に参加し完成した壁画です。

 

御来屋には、漁港を中心にアート作品がいくつか点在しています。

 

近辺の倉庫や消波ブロックなどが、カラフルにデコレーションされている様子を見つけながら、サイクリングを楽しむのもいいですね。

 

御来屋漁港で大きく深呼吸。潮風を肌で感じられるのもいいですね。

 

自転車旅だからこそ見える景色がそこにはありました。

 

Kazzycoffee

次に訪れたのは、西伯郡大山町御来屋にある「KazyCoffee (カジイコーヒー)」。2025年1月5日”飲むスイーツ専門店”としてリニューアルしました。

 

リニューアルを機に、甘いものを楽しみたい方に向けて制作したという「ラテベース」と、スッキリ飲みたい方に向けて制作したという「フルーツベース」のドリンクが新メニューとして登場。

 

シンプルな中にもこだわりが感じられる、おしゃれな雰囲気の店内で、涼みながら休憩しました。

 

スイーツなのに、栄養も取れて満腹感もある一杯を味わえますよ。組み合わせ次第で、何種類ものドリンクを楽しめるのも魅力です。

 


「KazyCoffee 」は、サイクルカフェ登録店です。

 

サイクルカフェ登録店は、自転車で来店された方が快適に休憩できる飲食店で、スタンドのない自転車でも置くことができるバイクラックが設置されています。

 

鳥取県内には、サイクルカフェ登録店に加盟しているお店が数多くあります。ソフトドリンク1杯無料や食事の割引など、自転車で来店した方への優待サービスを設けている店舗もあります。

 

▼詳細はこちら▼
ダイジョウブシステム登録施設一覧

※サイクルカフェ登録店では、工具貸し、自転車の空気入れ貸し、トイレの提供をしています。

 


KazyCoffee データ

住所:鳥取県西伯郡大山町御来屋867
営業時間:平日/11:00~18:00
土曜・日曜/10:00~18:00
定休日:火曜、水曜
お支払いは現金のみ
情報:Instagram

(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)

 

BIKAI

自転車を走らせ、次にやってきたのは国道9号線沿いにあるカフェレストラン「BIKAI (ビカイ)」。大勢のお客さんで賑わう人気店です。

 

目の前に広がる大パノラマの日本海を眺めながら、ランチからディナーまで楽しめます。

 

「BIKAI」は、サイクルカフェ登録店です。

 

メニュー表には、地元食材を使用した日替わりのパスタや、鳥取県産和牛を使用した自家製ハンバーグランチなどのメニューが並んでいます。

 

自家製ハンバーグランチをオーダーしました。

 

鳥取県産和牛を使用したハンバーグに、鳥取県産の牛骨と地元野菜を長時間煮込んだ自家製デミグラスソースがたっぷり。サラダとスープ、ライス(orパン)、ドリンク付きです。

 

「BIKAI」といえば、スイーツメニューの自家製ワッフルも大人気。

 

セットドリンクには、コーヒーや紅茶の他、ライチジュースや、パインジュース、マンゴージュースなども楽しめます。

 


BIKAI データ

住所:鳥取県西伯郡大山町富長159-1
電話番号:0859-54-2665
営業時間:【ランチ】11:00~16:00 (L.O15:30)
※ランチメニューは14:30ラストオーダー。
【ディナー】17:30~20:30 (L.O20:00)
定休日:水曜日
駐車場:有
情報:HP/Instagram

※営業時間の変更や貸切営業などの情報はInstagramにて更新。チェックしてからお出かけください。

(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)

 

名和神社

次に向かったのは、西伯郡大山町名和にある「名和神社」。

 

神社の規模としては、鳥取県で最大級です。

 

広大な境内は、山陰有数の“サクラのトンネル”としても有名。毎年4月上旬になると多くの花見客で賑わう桜の名所でもあります。

 

建武の忠臣名和長年公をはじめ、一族42名をまつる神社。現在の社殿は昭和十年に完成。建築界の重鎮伊藤忠太の指導のもと、明治神宮を造営した角南隆が手がけた。

 

また本殿から日本海を望むと、海を越え一直線上に後醍醐天皇隠岐行在所がある。

 

~観光名所案内より一部抜粋~

 

社殿は荘厳で美しく整備されています。

 

静かな雰囲気の中、参拝。

 

豊かな緑や自然の風を感じつつ、最後のスポットへ向かいます。

 


名和神社 データ

住所:鳥取県西伯郡大山町名和556
情報:HP

 

たまご屋工房 風見鶏

いよいよ旅も終盤へ。西伯郡大山町名和にある「たまご屋工房 風見鶏」に到着しました。

 

新鮮なたまごとスイーツのお店として人気です。

 

「さくらたまご」で有名な、山陰の人気メーカーとして多くのシェアを誇る小川養鶏場直営のスイーツショップです。

 

自慢の新鮮卵を使ったスイーツは、看板メニューのBIGなシュークリームや、ドーナツ、プリンも人気です。

 

外はサクッ、中にはとろ~んとした濃厚なカスタードがたっぷり詰まったBIGシュークリームをお土産に購入して、御来屋駅へ向かいました。

 


たまご屋工房 風見鶏 データ

住所:鳥取県西伯郡大山町名和696-1
営業時間:10:00~18:00
定休日:基本は火曜・その他不定休あり

 

御来屋駅からは、米子15時59分発の列車に乗り赤碕駅へ到着。その後帰路につきました。

 

とっとり自転車まとめ

「サイクルトレイン」を利用することで、自転車を解体したり折りたたんだりして、専用の袋に収納する手間がなく、気軽に列車に乗り自転車と共に旅を楽しめました。

 

これまで駅から先のアクセスが不便だった観光地や、サイクリングコースにも、自転車を持ったまま気軽に行けるので、運動がてら様々なスポットを周ることができます。

 

サイクルトレインを利用することで、自分だけのオリジナルルートを自由に計画できるのもまた、楽しみのひとつです。

 

自転車だから行きたい場所、自転車だからこそ見える景色や風を肌で感じられるのもサイクリングの醍醐味です。

 

是非サイクルトレインを利用して”とっとり自転車旅”に出かけませんか。きっと新しい発見や出会いが待っています。

 

県内のサイクリング情報を調べるなら→とっとり自転車旅

 

(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)