[大山町]スキーシーズンそろそろ開幕!「中の原ぎんれい」に宿泊してきました。
「大山ホワイトリゾート」の宿に泊まってスキーやスノボを楽しんだことがありますか?わたしはこの10年毎年スキーに行ってましたが昨年、初めて宿泊をしてみました。
予約詳細はこちら↓
登行リフトに一番近いのが「山の宿・中の原ぎんれい」は日中はレストラン、宿泊もでき、スキーやスノボのレンタルもできます。
中の原ぎんれい アクセス
住所:鳥取県西伯郡大山町大山144−3
大山ホワイトリゾートの駐車場から徒歩でのぼり無料登行リフトおりて直ぐ右手です。
レンタルも!スキースノボ教室も申し込めます。
スキー場直結なので行きも帰りも楽ちんです。
手袋やゴーグル、帽子を忘れてしまっても小物レンタルもあります。メールなどで事前にレンタルを予約することもできましたよ。
スキー、スノボ教室も申し込めます。
お昼のレストラン
お昼は食券で買います。
ぎんれい一番人気の焼きそば。秘伝のたれが鉄板で焦がされた味が魅力!
具がたくさん、五目そば。
子供も大好きレディースセット。
ご飯部分がピラフでお得感のあるインディアンカレー。
このレトロ空間。私をスキーに連れてって世代にはたまらないですね。
社長が作ったという照明がそこかしこに吊るされています。因州和紙と流木で作った一点物だそうです。
売店ではお土産も買えます。
社長の手作りランプもありました。お値段は!?時価?言い値?値札ついてないので、ご相談ください。
昭和の雰囲気なつかしい宿
泊まるとなると、リフトが止まるまで思い切り滑っても安心ですね。
疲れたなあとまずはお風呂へ。
冬山で遊んだ後は大きいお風呂でゆったりできますよ。小さいタオルはありますが、バスタオルは無いので必要ならば持って行くといいでしょう。朝もお風呂に入れますよ。
廊下の洗面です。本当のレトロが味わえます。
お部屋にはお風呂洗面トイレはありませんが、どこもかしこも清掃が行き届き気持ちが良かったです。
それから、お食事。
この日は鍋でした。盛沢山です!ご飯はおかわりもできました。
お部屋は広くてきれいで快適でした。
昭和な感じでくつろぎました。
朝ごはん。和食が嬉しいですねえ。さあ、今日もちょっと滑って帰ろうっと。
乾燥室もあるのでウエアも板も乾きます。
鳥取県民でもたまに泊まると楽しかったです。修学旅行や合宿も受け入れている宿なので、昔泊まったなあと行ってみるのもおもしろいかもしれませんね。
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中の原ぎんれい データ
住所 鳥取県西伯郡大山町大山144−3
電話 0859-52-2516 FAX 0859-52-2858
予約はこちら→山の宿・中の原ぎんれい
(上記情報は記事作成時点のものです)
つのださちこ
東京の住宅会社やインテリアの会社で勤務した後米子に移り、現在はフリーで、インテリアや整理収納のコンサルタントとして活動中。子育てママとして奮闘中。女性目線、ママ目線での仕事ぶりは多くの方から評価を得る。
(上記の情報は記事作成時点でのものです)
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