鳥取マガジン 「Be:come」 記事更新 第二回は俳優“川口覚”さん
“鳥取マガジン”が送る、鳥取から大きく羽ばたいた先輩たちと鳥取出身だからこそできる夢の叶え方を見つけていくインタビューメディア『Be:come』。
第二弾は、鳥取県岩美町出身の俳優“川口覚”さんです。
川口さんは、朝ドラ、大河ドラマ、インド映画をはじめとした映像作品、舞台では蜷川幸雄さんの愛弟子として蜷川の代表作である「ハムレット」の主演も演じるなど、その存在感あふれる演技で業界内問わず多くの方の心を掴んできた俳優さんです。
川口さんからお話しを聞いてみると、俳優としての活躍の裏には“鳥取”でのご経験があったことが浮きぼりになってきました。
鳥取での時間をどのように過ごし、何を得たからこそ今に至るのか。川口覚さんの鳥取のルーツに迫りました。
Be:comeとは
Be:comeは、アーティスト、お笑い芸人、起業家、アスリートなど、鳥取から大きく羽ばたいた方たちの”鳥取県というルーツ”に迫る連載企画です。
鳥取県という同じ環境で過ごしていた憧れの人たちの話は、きっと得るものが多いはず。
特に若い人たちには“鳥取県出身だからこそ”できることに挑戦してほしい!!
そんな思いから鳥取マガジンは、鳥取県から大きく羽ばたいた先輩たちと、鳥取県出身だからこそできる夢の叶え方を見つける鳥取マガジンの新規連載企画『Be:come』をスタートしました。
川口覚さんについて
[川口覚さんプロフィール]
2004年撮影 吉田修一原作・監督映画「Water」で主演デビュー。2009年より蜷川幸雄主宰「さいたまネクスト・シアター」に第1期生として参加、2014年春まで在籍。2012年蜷川幸雄演出のもと7代目ハムレットを演じる。2017年Vishal Bhardwaj監督のインド映画「Rangoon」が全世界公開される。近年、映画「あゝ、荒野」(岸義幸監督)「十年 Ten Years Japan」(早川千絵監督)(是枝裕和監修)舞台「神の子どもたちはみな踊る」(倉持裕演出/村上春樹原作)等話題作に数多く出演の他、映画・テレビドラマ・舞台等で活躍中。
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