[米子市]箸が止らない牛骨麻婆「八仙閣」煮玉子付き煮豚そぼろごはん
八仙閣は米子市西福原にある老舗中華料理店。
気軽に食べられるメニューから本格的なモノまであり、ていねいで好感のもてる中華料理屋さんです。
テイクアウトをされています。#鳥取エール飯 で、米子市テイクアウト情報を集めているので行ってきました。お店の方でうちにもきてーと言う方お知らせください。
八仙閣 アクセス
鳥取県米子市西福原7-12-27
西福原小学校のすぐ近くです。国道431号線からはローソンとキングファミリーの交差点を曲がったところにあります。
お店の外観です。横には駐車場があります。
テーブル席とカウンター席がありました。
八仙閣メニュー
チャンポン、五目ラーメン、タンタン麺、天津メン、チャーシュー麺、ラーメン、焼きそば
中華丼、天津飯、スタミナ丼、肉ニラ丼、焼き飯
酢豚弁当、肉だんご天ぷら弁当、肉だんご甘酢煮弁当、小エビ天ぷら弁当、鶏から揚げ弁当、ギョーザ弁当
夜だけのメニューもあります。牛骨麻婆、地きのこ酸辣湯、パイプニラ炒、油淋鶏皮などなど
持ち帰りメニューは昼のメニュー+夜のメニューの一部
牛骨麻婆、鹿の春巻、猪のシューマイ、チャオチンツァイ、里芋唐揚、パイプニラ炒、油淋鶏皮、しびれズリネギ、そしてお持ち帰り限定のルーローファン
牛骨麻婆
牛骨が入っている!麻婆豆腐。牛すね肉がゴロゴロ入ってて、食べ応えがあります。
見た目は辛そうですが、コクがあるから思ったより辛くなくてびっくり。
牛骨スープだからか品がある感じになっています。
ご飯が欲しくなります。
魯肉飯(ルーローファン)
ルーローファンと煮玉子
お持ち帰り限定メニューです。台湾式煮豚そぼろごはん。煮玉子がついています。
以前イベントで大人気だったものが復活!他のメニューと合わせて食べてほしいスペシャルメニューとのこと。
エスニックな味。刻んだ豚足が隠し味になっています。
横についているのは梅!梅をつけると、ちょっと和風になって、味が変わっていい感じ。小さい丼ぶりだけど、和の要素が組み合わさり多国籍感が増します。
「いつものメニュー」は全て昼でも夜でもお持ち帰りできます。1品から注文可能とのことです。
米子でも人気の中華のお店のテイクアウト!チェックしてみてください。
八仙閣
住所 鳥取県米子市西福原7-12-27
時間 11:00~14:00 / 17:30~21:00
休み 月曜日 第2.4火曜日
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(上記情報は記事作成時点のものです)
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