山陰放送制作の番組「未来をつくる島ホテル」に松本潤さんが出演されます。1月15日(土)午後4:00から
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山陰放送制作の番組「未来をつくる島ホテル」に松本潤さんが出演されます。
放送は2022年1月15日(土)午後4:00から。
舞台は島根県にある隠岐に新しくオープンしたホテル「 Entô(エントウ)」。町が22億円の予算を投じた町政最大の挑戦です。そのホテルの船出までの1年に密着取材し、誕生までのストーリーを追いかけた番組です。
海士町のホテル「Entô(エントウ)」
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舞台となるのは本土からフェリーで3時間、日本海の宝島といわれる隠岐(おき)諸島の一つ、島根 県海士町(あまちょう)のホテル「Entô(エントウ)」。
人口2300人の小さな離島は、移住者の積極的な受け入れや、島留学による高校改革など、人の交流を核とした先進的な町づくりで全国的に有名な「挑戦の島」です。
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その海士町に2021年夏、旅の新たな価値を世界に発信するホテルがオープンしました。ホテルの名前は「 Entô (エントウ)」。
都市から遠く離れた島(=遠島)で、ありのままの自然に向き合い、島に暮らす人々と触れ合うご縁を得る(=縁島)との意味が込められた「 Entô 」は、町が 22 億円の予算を投じた町政最大の挑戦であり、島の未来を賭けたプロジェクトでもあります。
ホテルを運営するのは地元の島民と、ホテルの夢に参加した移住者たち。コロナ禍による厳しい逆境 のなかで、彼らはこのホテルからどんな新たな旅の価値を提案するのか。ホテルの船出までの1年に密着取材し、誕生までのストーリーを追いました。
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嵐のメンバーが日本各地を5人5様に訪ね、旅を通じて日本の魅力を再発見する「ニッポンの嵐」プロジェクトで、2010 年に松本さんが海士町を訪れた際、松本さんと同い年の青山さんが島を案内し意気投合。自分たちの未来について語り合いました。
松本潤さんが「旅人」として11年ぶりに島を再訪し、「Entô 」に宿泊。ひと昔前の海士町を知り、そして、今の海士町の姿に触れた松本さんがEntô 青山代表と語り合い、感じた「未来の旅のカタチ」とは?
第31回JNN企画大賞「未来をつくる島ホテル」
【放送日時】
2022年1月15 日(土)午後4:00~
【出演者】
製作 著作 JNNネットワーク協議会
制作 BSS山陰放送
出演 青山敦士さん (ホテル「 Entô 」代表)、島根県海士町のみなさん
旅人 松本潤
ナレーター 江藤愛( TBS アナウンサー)
【公式ホームページ】 https://www.bss.jp/tv/shimahotel/
(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)
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