鳥取県米子市角盤町にある「東伯和牛やきにく 一張羅」は、鳥取県のブランド牛『東伯和牛』を使用している焼肉店です。希少部位をはじめとした、あらゆる部位のお肉が楽しめます。
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20人まで対応可能な座敷席や、少人数でも気軽に利用できるカウンター席など、様々なシーンで利用できるお店です。”ひとり焼肉”にもおすすめです。
『東伯和牛』の美味しさを、思う存分味わえます。極上の旨味とジュワッと口の中でとろける口どけの良さにハマりますよ。
チェックしてみてください。
東伯和牛やきにく 一張羅 アクセス
鳥取県米子市角盤町2-11
外観の様子
「東伯和牛やきにく 一張羅」は、脂身の口どけが特徴の和牛ブランド『東伯和牛』を使用している焼肉店です。
場所は鳥取県米子市角盤町。専用駐車場はありませんが、すぐ近くにコインパーキングがあるのでとても便利です。
店内の様子
店内に入るとまず、少人数でも気軽に利用できるカウンター席が並んでいます。
一人で来店される方も多いのだそう。
2階と通路の奥にも部屋があります。
奥の部屋は座敷となっていて、部屋をつなげると20人程入る大部屋になります。
階段を上がった2階の部屋は、個室として利用することもできます。
メニュー
店内に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、牛一頭の絵が大きく描かれたこちらの看板。
「東伯和牛やきにく 一張羅」では、牛一頭からとれる、あらゆる部位のお肉を楽しむことができます。
大山山麓の自然豊かな環境で、独自の飼料と飼育体系で黒毛和牛を育てている「とうはく畜産」から仕入れた上質なお肉を扱っています。
店長おすすめの｢盛り合わせ｣。希少部位だけをたっぷりと楽しめる豪華な盛り合わせです。内容は当日の仕入れ状況により異なります。
タン元や、和牛ハラミ、和牛サガリなどの希少部位をはじめ、和牛カルビや塩タンなどの単品メニューもあります。
部位によってまったく異なる食感を楽しめるホルモン。いろいろな部位に挑戦してみるのもおすすめです。
いろいろ試したい方や、ひとり焼肉を楽しみたい方におすすめのハーフサイズもあります。普段注文したことのない部位や、メニューに挑戦してみるのもいいですね。
”ひとり焼肉”を堪能
肉の「肉の希少部位3点盛」とホルモンの「本日の3点盛」をオーダー。どちらも、その日によって内容が変わります。
1人用のロースターがあるのが嬉しいですね。自分のペースで好きな肉をじっくり楽しみたい時におすすめです。
席には、おろしポン酢、塩、味噌の3種類と、ワサビ、レモンが用意してあります。
肉の希少部位3点盛
取材日の、肉の「希少部位3点盛」は、ミスジ、イチボ、サガリの3種。豪華希少部位の盛り合わせです。
「ミスジ」。柔らかさと口どけの良さが魅力。食べた瞬間、ジュワッと旨味が口に広がります。
赤身と霜降りのバランスがきれいな「イチボ」。脂身の甘みと、赤身の旨味の両方の美味しさを味わえます。
脂があっさりしているのが特徴の「サガリ」。比較的あっさりとしていて、肉厚もあり噛むほどに深い味を感じられます。
ロースターで焼いていきます。
「サガリ」をおろしポン酢でいただきます。厚味があり、旨味が口に広がります。ジューシーな味わいで、おろしポン酢との相性も抜群。
次は、シンプルにわさびと塩で。肉の甘みとわさびの辛みが絶妙にマッチ。肉の旨味を最大限に引き出してくれます。
どの部位も美味しく、肉本来の旨味を感じられます。
本日の3点盛
取材日のホルモンの3種盛りは、パイプ、テッチャン、上ミノの3種。
ホルモンの魅力は、部位によってまったく異なる食感を楽しめること。
ホルモンには、味噌だれがおすすめです。
とろけるような食感のパイプ。プリプリとした食感と濃厚な味わいが特徴のテッチャン、コリコリとした食感の上ミノ。それぞれの良さがあります。3種盛りで食べ比べを楽しめるのがいいですね。
鳥取県のブランド牛「東伯和牛」の美味しさを、思う存分味わる「東伯和牛やきにく 一張羅」。
極上の旨味とジュワッと口の中でとろける口どけの良さにハマりますよ。
チェックしてみてください
東伯和牛やきにく 一張羅 データ
住所：鳥取県米子市角盤町2-11
電話番号：0859-30-3929
営業時間：17:30～23:00
定休日：日曜
駐車場：無
すぐ近くにコインパーキングがあります
情報：Instagram
（データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。）
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