【クラファン】 「つなぎや」の九割蕎麦を全国へ届けたい！ー「蕎麦酒房 つなぎや」店主の熱い思いー【４月26日(金)まで】

現在、倉吉市にある「蕎麦酒房 つなぎや」では、クラウドファンディングを募っています。

クラウドファンディングの支援は４月26日（金）まで。

クラウドファンディング詳細はこちら↓
鳥取倉吉発！生蕎麦の製品化で「つなぎや」の九割蕎麦を全国へ届けたい

「蕎麦酒房 つなぎや」は、原材料からこだわった手打ち蕎麦と厳選されたお酒、酒菜などが楽しめるお店です。

蕎麦粉ひと粒ひと粒を結び、麺にするための重要な役割である「つなぎ」。

その役割にかけて付けられた店名「つなぎや」には、「蕎麦と人と地域を繋げる架け橋となりたい」という思いが込められています。

「蕎麦酒房つなぎや」の店主でもあり女性蕎麦職人でもある遠藤さん。

2019年「蕎麦酒房 つなぎや」をオープンして半年後に訪れたコロナ渦。軌道にのる前に客数ゼロの日が続き、休業を余儀なくされます。

閉店を検討せざるを得ないほど追い込まれた時、遠藤さんの支えになったのは、SNSユーザーからの心温まるメッセージや応援でした。

つなぎやの蕎麦を全国の皆さんに食べてもらたい。

遠藤さんは、これまで店舗でしか味わえなかったつなぎやの蕎麦を、全国どこにいても手軽にお家で楽しめるよう、生蕎麦の商品化と「つなぎや製麺所」の設立を計画。

生蕎麦の販売には「めん類製造業」という特別な許可が必要となります。現在の店舗は手狭で許可が取得できなかったため、新しい施設を確保し設備を整えた後、許可の取得を目指すとのこと。

現在、「蕎麦酒房 つなぎや」では、その事業費の一部をクラウドファンディングで募っています。

クラウドファンディングの支援は４月26日（金）まで。

クラウドファンディング詳細はこちら↓
鳥取倉吉発！生蕎麦の製品化で「つなぎや」の九割蕎麦を全国へ届けたい

「蕎麦と人と地域を繋げたい」「全国どこへでも、心に残る本物の蕎麦の味をお届けし、蕎麦の魅力を広く伝えていきたい」

店主遠藤さんの熱い思いが詰まっています。

チェックしてみてください。

つなぎやの蕎麦

つなぎやの看板商品の「九割蕎麦」は、蕎麦粉九割、小麦粉一割の割合で、風味を重視。

のどごしの良い蕎麦を提供しています。

蕎麦つゆは、店主こだわりの厳選した調味料を使用。一番出汁は店内で一から丁寧にとり、20日以上時間をかけて作られています。

きっかけ

2019年9月、鳥取県倉吉市にオープンした「蕎麦酒房 つなぎや」。

しかしオープンして半年後、コロナ禍に。軌道にのる前に客数ゼロの日が続き、休業を余儀なくされます。

閉店を検討せざるを得ないほど追い込まれた時、店主の遠藤さんを支えたのは、SNSユーザーからの心温まるメッセージや応援でした。

つなぎやの蕎麦を全国の皆さんに食べてもらたい。

これまで店舗でしか味わえなかったつなぎやの蕎麦を、全国どこにいても手軽にお家で楽しめるよう、生蕎麦の商品化と「つなぎや製麺所」の設立を計画。

応援してくださった方たちへの恩返しも込めて、今回のプロジェクトを立ち上げたのです。

プロジェクト内容

「つなぎや製麺所」の立ち上げ

生蕎麦の販売には「めん類製造業」という特別な許可が必要となります。

現在の店舗は手狭で許可が取得できなかったため、新しい施設を確保し設備を整えた後、許可の取得を目指します。

－30℃急速凍結機の導入

「食べたい時に、手軽に、職人の蕎麦を」

本格的な蕎麦を手軽に、いつでも食べられることを目標にしています。品質を保ちつつも作りたての状態を再現するために、－30℃の急速凍結機を導入します。

これにより、生麺では難しい長期保存が可能になり、冷凍庫にストックしておいていつでも食べることができます。贈答用としても利用可能です。

販路の拡大

より多くの方につなぎやの蕎麦を提供できるようにするため、持ち帰り用だけでなく、通販・小売・製造卸売などにも製品を展開していきます。

ECサイトでの通販も始めるため、ショップページの作成、各種販路での広告や宣伝用のチラシなども制作します。

リターン品の紹介

リターン品の一部を紹介します。(リターン品は、支援してくれた方へのお返しの品となります。)

つなぎや蕎麦通販セット(県外の方にもおすすめ！)

今回製品化する冷凍の生蕎麦セット （１パック2人前 つゆ付き）