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[日吉津]オープン!焼き菓子やタルトを中心としたお菓子のお店「respirer(レスピレ)」

[日吉津]オープン!焼き菓子やタルトを中心としたお菓子のお店「respirer(レスピレ)」

respirer(レスピレ)は焼き菓子やタルトを中心としたお菓子のお店で、以前は米子市河崎にありました。

 

凝ったかわいらしい焼き菓子やナッツ類がぎっしりの素敵なお菓子に、ファンの方も多いのではないでしょうか。

 

2019年の8月に日吉津に移転オープンし、お店でお茶もできるようになったと聞き、嬉しくって行ってまいりました。

 

(画像は許可を得てInstagram等からお借りしたものもあります。)

 

お菓子屋 respirer レスピレ アクセス

住所は鳥取県西伯郡日吉津村大字日吉津2587番地

イオン日吉津店の東館と西館の間の道を海へ向かった右手にあります。

丁寧で心のこもった焼き菓子がいっぱい

 

焼き上がりのタルトたちのいい香りに包まれた店内。

 

(イチジクのタルト。レスピレInstagramより)

季節のフルーツをふんだんに使った品。

 

(幸せなお祝いの焼き菓子。レスピレInstagramより)

誕生100日目のお祝いに作られた焼き菓子。

 

どれもお菓子作りを心から楽しむオーナーの得津さんの優しさに溢れています。

 

イートインもできます。リンゴ酢で仕上げた自家製紫蘇ソーダを頂きました。

 

 (ドリンクの種類。レスピレInstagramより)

カウンターでケーキと一緒に楽しめるドリンク。

 

TOTTRI COFFEE ROSTERさんにお願いしてブレンドしてもらったホットコーヒー。

 

Sanwa Coffee Works さんのカフェオレ。ヘーゼルナッツ、ビター、スイートの3種。

 

出雲市のyadoさんのコーディアル(季節のハーブやフルーツを生のままシロップに漬け込んだ濃縮ドリンク)。ローズヒップ&ハイビスカスとエルダーフラワー&エキナセア2種をソーダ割りで。

 

テイクアウトもできるそうですよ!

日常に寄り添う、奥深く温かみのある焼き菓子を

レスピレさんのお菓子はシンプルな材料でできています。

 

小麦粉は国産の小麦粉。

 

お砂糖はミネラルが多く特有な味わいのあるオーガニックシュガーを始め焼き菓子によって使い分けています。

 

卵は鳥取県産飼料米使用の自家製配合飼料で育つ純国産鶏から生まれる地元大山町小川さんちの卵。

 

バターは大山バターやカロチン豊富なグラスフェッドバター。

 

この日も大山乳業さんから生クリーム等が届いていました。美味しそう。

 

フランスの郷土菓子が憧れであったというオーナーの得津さん。素材へのこだわりには大きなきっかけがありました。

背中を押してもらう出会いばかり

”素朴でありながら存在感のある焼き菓子”の店を持つまでのことを聞きました。

 

大阪の専門学校を卒業して、飲食店で働く中、25歳までに何かをしたい思いが漠然とあったそうです。

 

(Sanwa Coffee Works HPより)

以前から気になっていたコーヒー屋Sanwa Coffee Worksさんへ自作の焼き菓子をもって、なんと飛込営業!

 

すると、ちょうど「フードペアリング」という珈琲とお菓子の相性のいいセットをつくろうとしていたグッドタイミングでお菓子を提供することになりました。

 

(タルト焼き上がり。レスピレInstagramより)

そして、そのコーヒー店のオーナーから”フランスの郷土菓子”を作りたいのなら、フランスに行って来たら?と言われた事が大きな転機となります。

 

(食卓のイメージです。)

この言葉をきっかけに1か月ほどバックパッカーとしてフランスで過ごしたのです。

 

そこで出会った農家ではたくさんの動物が放牧されていてニワトリの卵拾いやジャージー牛の乳搾り、林檎の収穫などをさせてもらい、食卓にはチーズやバターがどーんと出てきていました。

 

この時、鳥取もジャージー牛がいるなあとか、幼いころ果樹園にいったり自然に近い生活をしていたことを思い出したそうです。

 

(フランスの農場イメージです。)

フランスでの1か月は今まで経験のない刺激に溢れていました。

 

ファームでは素材の力強さを感じ、生産者の姿が見えるような物づくり心をうごかされ、そんなお菓子を作りをしたいという思いになりました。

 

フランスで感じた、日本のそして、地元鳥取のよさが今のお菓子作りにつながっています。

 

地元、鳥取に帰り無農薬や減農薬の素材を探す中で素敵な生産者の方とも出逢え、生産者の方に感謝することを忘れたくないという思いも、より強いものとなりました。

 

飛込をしたり、思い立ってフランスへいってしまったりと行動力のすごさを感じました。得津さんは、「いつも、いつも出会う方に背中を押してもらったからできたこと」と謙遜します。

(ナッツやフルーツがぎっしりの見ると幸せになるタルトたち。レスピレInstagramより)

どうしてお菓子づくりをしているのでしょうか、と尋ねました。

 

ーー小さいころから食べることが好きで、中学高校ではクッキーを作って友だちに喜ばれたことが原点かな。

 

卒業文集に「(得津さんのつくる)お菓子最高!」と友人が書いていて、その方は今も応援してくれて、買いに来てくれるのだとか。

 

ーー食べ物が変化していくのを見るのも好きだから、作っているのを見るのも好き。自分が作ったもので喜んでもらえてたら、もう、(ちょっと言葉を止めて仰ぎ見る)つかれが飛びます、とにこっと笑う得津さん。

 

移転オープンし、おめでとうと言われ、子どもが産まれて、おめでとうと言われ、もう言葉にならない喜びをお客様や友人らからもらって、しあわせだと言います。

 

子どもが食べやすいサイズで作った、メイプルシロップと塩、小麦粉、太白ごま油だけのクッキー。素朴でポリポリ止まりません。

 

ここでしか作れない「レスピレのお菓子」が得津さんのワクワクと共に、鳥取で生まれています。

 

素朴でありながら、奥深いお菓子の発展に今後も目が離せません。

 

どんどん深まっちゃうんだろうなー。

 

ほんとスゴイ。出会うと前向きになります。

 

ありがとうございました。

お菓子屋 respirer レスピレ データ

住所 鳥取県西伯郡日吉津村大字日吉津2587番地
電話  090-9415-1092
駐車場  あり
営業時間 午前11時~午後16時
定休日 日・月・火

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(上記の情報は記事作成時点2019年9月15日のものです)

 

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つのださちこ

東京の住宅会社やインテリアの会社で勤務した後米子に移り、現在はフリーで、インテリアや整理収納のコンサルタントとして活動中。子育てママとして奮闘中。女性目線、ママ目線での仕事ぶりは多くの方から評価を得る。

ブログ:鳥取・島根 家族の楽しいを引き出すおかたづけ

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