[青谷]村中水産 こんな牡蠣は食べたことない。鳥取の牡蠣はアトラクションだ。

国道9号線の鳥取県青谷の海沿いに牡蠣を売っているお店があります。その名も村中水産。(地図は1番下に貼っておきます)
夏場はほぼ牡蠣しか売っていないお店。その場で新鮮な天然岩牡蠣を食べることができます。もちろん持ち帰りもできますよ。
こんなに大きくて、おいしい牡蠣は初めて食べました。しかも安い!都会の居酒屋だと3倍くらいの値段だと思います。料亭だと5倍くらいするかも、、!?
天然の岩牡蠣

天然の岩牡蠣が採れる所は決まっていて、どこでも採れるわけではありません。以前米子市地域おこし協力隊のゴロ画伯にインタビューをさせて頂いたときに、牡蠣についてゴロさんがこんな話しをされていました。
岩牡蠣って採れるとこが決まってるですよ。日本海側であるけれど、ボツッ、ポツッ、ってしかない。採れるところがね。沿岸ずーと採れるわけじゃなくて、それはね、山があって、冬のうちに積雪して、豊かな栄養分が(海に)流れるんですよ。
〜(略)〜
(牡蠣が採れるのは)大自然の地形の恵みもあるし、陸と雪も含めた自然環境と、海の合わせ技で、あれだけうまいものが食べれる。だけどその数数えるほどしかない、岩牡蠣の産地がここにあるっていうことは、どれだけありがたいことか。あれを採るためには漁師さんが素潜りされて採っている。こんな環境の良いところなんかないんですよ。実は。
そのレアで、なかなか食べることができない貴重な牡蠣が山ほどあります。
いけすの中に大量の牡蠣が

いけすの中にはたくさんの牡蠣があります。

小さい牡蠣から、

大きい牡蠣まで

500円の牡蠣でも、こんなに大きい。
そして、これらの牡蠣は、泊地区でとれたブランド牡蠣なんです。
ブランド牡蠣「夏輝」とは

村中水産で買うことのできる牡蠣のほとんどはブランド牡蠣「夏輝(なつき)」です。
「夏輝」とは貴重な牡蠣なんですが、それは
県内で採取された”天然岩ガキ”に『夏輝』(なつき)というブランド名をつけて販売しています。
また、その中でも下殻が平らで全体的に外観が平べったい”ヒラガキ”で、殻長が13cm以上ある高品質のものに、ブランドラベルをつける取り組みを行っています。このラベル付き岩ガキは、水揚げされるカキの内、わずか1割程度しかなく希少価値が高く、夏輝ブランドの主役といえます。
というわけなんです。
その夏輝がこれでもか!というくらいあるのがここ村中水産。
その場で食べることができる。

浜中水産の大将に言えば、その場で新鮮な牡蠣を食べることができます。
手際よく殻をむいてもらい。カウンターに置いてくれました。
どーん!

みてください!プリプリの牡蠣!
都会のお店で買ったら何倍もするであろうブランド牡蠣が、300~1000円で食べることできます。

これはたまりません。

このカウンターで食べます。
新鮮なまま食べる牡蠣は口の中につるっと入ってとろけます。
こんな美味しい牡蠣は初めてです。
もう口の中、頭の中が海になります。これはこの牡蠣を食べた人でないと経験できない感覚。

初体験の感覚です。
もはやディズニーランドやUSJと匹敵するレベルの、牡蠣を食べるアトラクションと言っても良いです。そのくらい感動しました。
大将曰く、大阪に住む人がこの牡蠣を食べるために毎年自動車で来られるそうです。それだけの価値があるお店。
この美味しい牡蠣が食べれるのはお盆まで

お店から海がすぐそこ。こんなにきれいな海だから美味しい牡蠣が採れるんですね。
大将にいつまで美味しい牡蠣が食べることができるか聞くと、お盆くらいまでという返事が。あと1ヵ月しかない。
この牡蠣の体験をしたいかたは、村中水産へ急げ!!
関連記事はこちら↓
[鳥取市]賀露港の「山田屋」いか丼を食べる。夏が旬。
[鳥取市]量が半端ない。美味しい魚をたらふく食べたい人はおはよう堂。
村中水産
住所:鳥取県鳥取市青谷町長和瀬1072-5
電話:0857-85-1452
営業時間:9:00~18:00頃
定休日:不定休(シーズン中は長期営業)


