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[参加費無料・事前予約制]3/23(日)米子で開催「妊活フェス2025」助産師さんと気軽にお茶会しませんか?どなたでも参加できます

お子さんを授かりたいとお考えのご夫婦や、将来的に子どもを持ちたいと考えている方々へ向けた「妊活フェス2025」が開催されます。

 

◎3/23(日)開催の妊活フェス2025の受付は終了しました。次回も妊活フェス開催予定です。(時期は未定)

 

開催日時は、2025年3月23日(日)。14:00~16:00。

 

主催は、米子市の産婦人科クリニック「ミオ・ファティリティ・クリニック」。

 

会場は、鳥取県米子市にある、玄米カフェ「日々の糧」。お茶とお菓子をいただきながら、助産師さんとゆったりと話す会となっています。

 

参加は無料。定員10名程度の事前申込制となっています。申込締切は、3月23日(日)10:00まで。上記QRコードより、お申し込みください。

 

妊娠のしくみをもとに医学的なアプローチとして必要な検査や治療の概要などを、生殖医療専門の看護師が伝えてくれます。

 

また、講演後は個別の相談会も行います。この機会に普段なかなか聞けない妊活についての悩みや不安など、助産師さんに直接相談してみませんか。

 

「妊活に関心がある」、「将来のために知識を得ておきたい」という方、是非ご参加ください。未婚の方やお一人での参加もお待ちしています。どなたでもお気軽に安心してご参加ください。

 

赤ちゃんに出会うために、今だからこそ知っておきたい大切なカラダのこと。一緒に学んでみませんか。

 

【会場】日々の糧

鳥取県米子市明治町197 ホテル真田 2F
玄米カフェ「日々の糧」

 

妊活フェス2025 概要

【開催日時】2025年3月23日(日) 14:00~16:00

◎3/23(日)開催の妊活フェス2025の受付は終了しました。次回も妊活フェス開催予定です。(時期は未定)

【会場】玄米カフェ「日々の糧」
鳥取県米子市明治町197 ホテル真田 2F
(電話番号/0859-34-3773)

【参加費】無料

【申込】要事前申込 (締切/3月23日(日)当日10:00まで)

【定員】10名程度

【駐車場】米子駅前パーキング・米子駅前通り第1駐車場
(駐車場料金2時間分補助あり)

【その他】託児の対応は用意していません

【主催】ミオ・ファティリティ・クリニック

 


上記QRコードより、お申し込みください。※開催当日のキャンセルは080-5751-5469 担当:東(あずま)まで。

 

お話&個別相談会タイムスケジュール

《13:30~14:00》
開場・受付開始 資料・お土産お渡し


《14:00~14:05》
開催挨拶


《14:05~15:00》
タイトル「妊活って何かするの?」
―まずは自分のカラダを知ることから-

お話:ミオ・ファティリティ・クリニック助産師 飯田瑠菜
お茶とお菓子をいただきながらリラックスして聞く時間となっています


《15:10~16:00》
個別相談会
相談員(助産師/不妊カウンセラー)
ひとりひとり席を離して対応してくれます。


《お土産》

妊活中のカラダづくりは食事が大切です。参加された方には、もち麦、高野豆腐、ひじき、切り干し大根、干し椎茸の乾物が5点入ったお試し食材セット(レシピ付き) がお土産としてもらえます。

 

助産師 飯田瑠菜さんにお話を伺いました

ミオ・ファティリティ・クリニック助産師 飯田瑠菜さんにお話を伺いました。

 

「”いつかは妊娠したいかも”、”妊活に関心はあるけれど、何から始めたらいいんだろう”そう思っている方に向けて、妊活とはなにか、具体的にどんなことをするのか妊活から妊娠までのしくみについて、詳しくお話をしていきます。」

 

「生理があるから妊娠できるはず」「結婚すれば自然に授かるもの」と漠然と思っている方も多いかもしれません。しかし、妊娠しやすい年齢の健康な男女が排卵期付近に性交渉をした場合でも、自然に妊娠する確率はそう高くないようです

 

「産婦人科になかなか受診できない、相談できない方も多いと思います。今回のフェスは、カフェでお茶やお菓子をいただきながらゆったりとお話をする会となっています。」

 

「個別相談会の時間も設けています。どんな悩みでもいいのでお気軽にご相談ください。まずは気になっている事一つでも解決していただけたらと思っています。」

 

とてもやわらかい雰囲気の飯田さん。穏やかに丁寧に話してくれるので、どんな悩みでも親身になって受け止めてくれる方だと感じました。

 

「妊活というと、痛い、怖いというイメージを持たれている方も多いと思います。当院は院長をはじめ、赤ちゃんに会うためのワクワク、ウキウキする場所だと思っています。」と 飯田さん。

 

「ミオ・ファティリティ・クリニック」独自の考えに触れることで、妊活や不妊治療に対する意識も変わるかもしれません。

 

「妊活に関心がある」、「将来のために知識を得ておきたい」という方是非ご参加ください。未婚の方やお一人での参加もお待ちしています。どなたでも安心してお気軽にご参加ください。

 

医療法人社団ミオ・ファティリティ・クリニック 見尾 保幸院長

『妊活フェス2025』の主催「ミオ・ファティリティ・クリニック」の見尾保幸院長は、日本の生殖医療のエキスパートです。

 

「赤ちゃんを望む一人でも多くの方の夢をかなえてあげたい」という一心で、タイムラプス撮影装置の開発などを行い、生殖医療の発展に大きく貢献。見尾院長のチームを頼って、同院には日本全国はもとより、海外からも子どもを授かりたくて悩むカップルが訪れている。

 


[主な活動]

昭和60年
体外受精に超音波採卵法を日本で初めて実施
平成9年
クラインフェルター症候群患者に対するICSIによる妊娠、出産に日本で初めて成功
平成14年
非侵襲的ヒト初期胚連続観察のための体外培養撮影装置 (Time-lapse cinematography)の開発とそれによる研究に着手
令和2年
難治性不妊症例に対する新たな「透明帯除去法」を開発、妊娠・出産例を得る

ミオ・ファティリティ・クリニック

住所:鳥取県米子市車尾南2丁目1番地1号

電話番号:<産科婦人科外来>0859-35-5211<不妊外来>0859-35-5212

情報:HP Facebook

Instagram/みお kitchen産後ケアミオの培養室

(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)

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