2024年7月4日、米子市日野町にオープンした「圍ヰ-kakoi-」は、創作料理と日本酒などのドリンクを提供するお店です。
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店主こだわりのジャンルを問わない創作料理は、独創的で見た目もおしゃれ。どの料理も素材の調和がとれたバランスの良い味で絶品です。
日本酒だけでなく、ビール、サワー、果実酒などの他、自家製ジンジャーエールなどのソフトドリンクも充実しているので、お酒が苦手な方でも楽しめますよ。自家製ジンジャーエールなどもあります。
店主のセンスあふれる美味しい創作料理と、おすすめのお酒との組み合わせで楽しい時間が過ごせそう。
チェックしてみてください
圍ヰ-kakoi アクセス
鳥取県米子市日野町57大塚ビル1F
外観の様子
2024年7月4日、米子市日野町に創作料理と日本酒が楽しめるお店「圍ヰ-kakoi-」がオープンしました。
「圍ヰ-kakoi-」という店名は、食卓や食を囲うという意味で付けたのだそう。
店内の様子
店内にはカウンター席が10席。
席から店主との距離も近く、アットホームな雰囲気です。
全国から取り寄せたという25種類以上の銘柄が揃う日本酒がずらり。ビール、サワー、果実酒などの他、ソフトドリンクも充実しているのでお酒が苦手な方でも楽しめますよ。
全国から取り寄せたドリンクや、自家製ジンジャーエールなどもあります。
創作料理
こちらは「季節のポテトサラダ」。見た目のインパクトも斬新。おしゃれな一品です。
一番下はタルト生地、そしてポテトサラダ、その上に特製のナスのソースがかかっています。
その上にスプラウト、そしてセミドライトマト。最後にパセリをパラパラ。
「季節によって姿を変えるポテトサラダです。」と店主の中澤さん。ポテトサラダをベースは変わらず、その他の食材は季節によって変わるのだそう。
ポテトサラダのまろやかさとナスのソースの相性も抜群。タルトの食感も程よく絶品です。
「里芋の唐揚げ海藻バター」。里芋の上に乗っている海藻バターは店主手作りのもの。
どんな味かな、とワクワクしながら一口食べてみると、ほくほくとした里芋と海藻バターとのバランスもよく、こちらも絶品。美味しいです。
こちらに合うお酒として「仙禽(せんきん)」を紹介してもらいました。
こちらは「砂肝のレモン炒め」。爽やかなレモンの香りとコリコリとした砂肝の食感がクセになります。
店主おすすめの、さわやかなフルーティ系の日本酒「風の森」と一緒に。
コンセプト
店主の中澤さんに話を伺いました。「コンセプトとしては上質でカジュアル、ジャンルを問わない創作料理と日本酒を一緒に楽しんでもらうお店となっています。」とのこと。
店主のセンスあふれる美味しい創作料理と、おすすめのお酒との組み合わせで楽しい時間が過ごせそう。チェックしてみてください。
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圍ヰ-kakoi- データ
住所:鳥取県米子市日野町57大塚ビル 1F
電話番号:0859-46-0667
営業時間:18:00~26:00 (L.O.25:30)
定休日:水曜日
情報:Instagram
(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)
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