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「御厨 Mikuri」築120年の古民家で味わう季節の恵みと珈琲

食・グルメ開店・閉店情報大山町レストラン・食堂

鳥取県西伯郡大山町御来屋の旧街道に佇む築120年の日本家屋を活用したレストラン「御厨 Mikuri (みくり)」。

 

歴史ある町並みに自然と溶け込みながら、訪れる人を静かに迎え入れてくれる一軒です。

 

時を重ねてきた建物の趣を大切に生かした店内は、どこか懐かしく、心がほどけるような落ち着いた空間。ゆっくりと食事の時間を楽しむことができます。

 

今回は、30食限定の「御厨の昼餉(ひるげ)~香りの重なり~」御厨こだわりの出汁を生かしたお膳仕立てをいただいてきました。

 

素材の持ち味を引き立てながら、やさしく、奥行きのある味わいを堪能。はじまりから終わりまで五感で楽しめます。

 

また、古民家の静けさに溶け込むように設えられた、水洗い珈琲を提供する小さな珈琲屋「珈琲 御厨」もおすすめ。

 

御厨の料理と珈琲には、敷地内の湧き水が使われ、素材本来の旨みを引き出しています。

 

やわらかな光と静かな空気に包まれながら味わう食事や珈琲は、この場所だからこそ感じられる、格別な味わいです。

 

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チェックしてみてください。

 

御厨 Mikuri アクセス

鳥取県西伯郡大山町御来屋952

 

外観の様子

「御厨 Mikuri 」は、鳥取県西伯郡大山町御来屋の旧街道に佇む、築120年の日本家屋を活用したレストランです。

 

歴史ある町並みに溶け込みながら、訪れる人をそっと迎えてくれる場所です。

 

店内の様子

建物は今からおよそ120年前に建てられた古民家です。一歩足を踏み入れると、時を重ねた趣が静かに息づいています。

 

はじまりは日本酒を造る醸造元。その後、養蚕(蚕を育てる場所)として使われ、長い年月の中で、さまざまな営みを受け継いできました。

 

古民家ならではの梁や柱の風合いを大切に残しながら、現代の快適さを融合させた空間が広がります。

 

伝統とモダンがやさしく調和した、心からくつろげるひととき。どこか懐かしく、ほっと心がほどける時間が流れています。

 

静かな時間が流れる特別なカウンター席。ゆったりとした時間を楽しめます。

 

御厨では、大切な人生の節目にも寄り添います。

 

結納、ご両家顔合わせ、お子様のお祝い、長寿祝い、法事など心を尽くしたお料理と落ち着いた空間で、大切な一日を丁寧にもてなしてくれます。

 

2階も利用できます。

 

窓から差し込むやわらかな光。

 

静かに息づく古民家の佇まい。

 

一階とはまた異なる趣が広がり、階段を上ると時間の流れが少しゆるやかに変わるような感覚に包まれます。

 

グランドシェフ 江角直人氏

グランドシェフを務めるのは、島根県出雲市出身の江角直人氏。

 

大阪のフレンチレストランで研鑽を積み、地元・島根の老舗旅館では統括料理長として腕を振るってきました。

 

フレンチの技法を軸にしながら、出汁マイスターの資格を持ち、日本料理の“旨味”を深く理解する料理人です。

 

水へのこだわり

御厨の料理と珈琲の核となるのが、この土地に湧く水。敷地内の湧き水を人力で汲み上げ、料理や漬物、珈琲に使うことで、素材の旨みを引き出しています。

 

「水が変わると、味が変わる」といわれるほど、水は大切な存在。

 

御厨では、大地と水が育む恵みを、できるだけ手を加えず、まっすぐに伝えることを大切にしています。

 

メニュー

御厨の昼餉 (ひるげ) ~香りの重なり~

御厨こだわりの出汁を生かしたお膳仕立て/ 30食限定

※季節によって内容は異なります。


その他のコース/要予約

Shiro~白のはじまり~
出汁・海・山の恵みをやさしく味わう御厨の入口となるコース/お膳仕立て約8品

Mizu to Hikari ~水と光~
「水」は”和” 「光」は“フレンチ”の美しさ 軽やかさを表現。出汁と旨み、そして大山野菜とフレンチの技法が織りなすフルコース/約10品
Mikuri no Shin ~御厨の深奥~
神の水と旨みの本質を表現する、地域の恵みを生かした御厨最上級のフルコース/約15品

 

※内容・品数は季節や仕入れ状況によって異なります。

 

御厨の昼餉(ひるげ) ー香りの重なりー

御厨こだわりの出汁を生かしたお膳仕立て/ 30食限定

 

一つひとつ丁寧に引いた出汁を軸に、季節の恵みを織り込んだお膳仕立て。

 

素材の持ち味を引き立てながら、やさしく、奥行きのある味わいに仕上げています。


内容は季節によって異なります。

 

焼きねぎのお浸し 七味風

鳥取県産のねぎを香ばしくローストし、御厨オリジナルの出汁に浸したもの。噛むほどに広がる甘みと、ふわりと残る出汁の余韻。

 

ほのかな七味の香りが、これから始まるひとときをそっと告げる、食事のはじまりの一品です。

 

鮮魚のカルパッチョ仕立て リンゴのヴィネグレット

小さく角切りにしたリンゴを使ったヴィネグレットの、瑞々しくやさしい酸味。スモークされた境港産のぶりがもつ旨みをふんわりと包み込みます。

 

紅ずわいとカリフラワーのピュレ

境港産の紅ずわいガニから丁寧に取った出汁で和えた、やさしい旨み。その下には、なめらかなカリフラワーのピュレを敷き、サラダ仕立てに仕上げています。

 

大地のハーブ鶏と冬野菜の白味噌のフリカッセ

しっとりとした弾力を感じる大地のハーブ鶏と季節の野菜を中心に仕立てています。温野菜はあえて少し歯ごたえを残して茹で、お浸しのようなやさしい食感に。

 

白味噌の深いコクと、野菜がもつ自然な甘みが重なり合い心まで温めてくれる、やさしい余韻の一皿です。

 

蕪(かぶ)のすり流し 昆布出汁とオリーブオイル

丁寧にすり流した蕪を、昆布出汁だけで仕立てた、きわめてシンプルな一品。蕪そのものの甘みと、出汁のやさしさをまっすぐに引き出しています。

 

オリーブオイルが、静かに香りを重ね、口の中でふわりとほどける、穏やかな余韻を残します。

冬鯛と香り生姜のおこわ風ごはん

白米に少しだけもち米を加え、おこわ仕立てに。御厨ならではの特別な出汁でふっくらと炊き上げています。

 

香ばしく焼き色をつけた冬鯛と、ほのかに香る生姜。出汁の旨みが一粒一粒に行き渡り、噛むほどにやさしい味わいが広がります。

 

酒粕のムースチョコとイチゴの出会い

酒粕を使い、なめらかなムースに仕立てたデザート。酒粕ならではのやさしい香りとコクに、チョコレートの風味が感じられます。

 

チョコはスープ仕立てにし、ムースとともに味わうことで、口の中でゆっくりと溶け合い、深みのある余韻を生み出します。

 

みずみずしいイチゴが、最後に軽やかな彩りを添える一皿です。

 

珈琲 御厨

入口の暖簾をくぐり、土間へ入ると、左手に佇む「珈琲 御厨」。

 

古民家の静けさに溶け込むように設えられた、小さな珈琲屋です。

 

こちらでは、水洗い珈琲を提供。10:00~16:00まで営業しています。

 

メニューは、深煎りブレンド、中煎りブレンド、アイスコーヒー。

 

やわらかな光と静かな空気に包まれながら味わう一杯は

 

この場所だからこそ感じられる、格別な味わいです。

 

※珈琲のみのご利用も可能です。

 

屋外スペース

店舗裏には、青い空の下くつろげる屋外スペースもあります。

 

こちらでは、珈琲を片手に、ゆったりとした時間を過ごすのもおすすめ。

 

海と空を眺めながら、贅沢なひと時を過ごせます。チェックしてみてください。

 

御厨 Mikuri データ

住所:鳥取県西伯郡大山町御来屋952

電話番号:090-6944-9845

営業時間:11:30〜14:00
18:00〜20:00(夜は要予約)

珈琲/10:00~16:00

定休日:月・火曜

駐車場:有

情報:HP/Instagram

(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更がある場合がありますので参考程度にお願いします。)

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