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【参加費無料・事前予約制】9/21(日)助産師さんとのお話会「妊活フェス2025 AUTUMN」どなたでもお気軽にご参加ください!鳥取県中部からも近い大山町で開催

注目イベント情報西部(米子市)PR

お子さんを授かりたいとお考えのご夫婦や、将来的に子どもを持ちたいと考えている方々へ向けた『妊活フェス2025 Autumn』が開催されます。

 

開催日時は、2025年9月21日(日)の14:00~16:00。主催は、米子市の産婦人科クリニック「ミオ・ファティリティ・クリニック」です。

 

今回の会場は、鳥取県中部地方からも近い、西伯郡大山町にあるコワーキングスペース 「TORICO」です。日本海を一望できる素敵な空間で、お茶とお菓子を召し上がっていただきながら、助産師さんとゆったりと話す会となっています。

 

日々現場で働く助産師さんが、妊娠のしくみをもとに医学的なアプローチとして必要な検査や治療の概要について伝えてくれます。

 

▼イベント参加フォームはこちら▼
妊活フェス2025年度  参加申込

参加は無料事前申込制となっています。申込締切は、開催日当日の9月21日(日)10:00までです。

 


上記QRコードからも読み取れます。

フェスでは「Q&Aのコーナー」が設けられています。「卵子ってどれくらいあるんだろう」「卵子の寿命ってあるのかな」「精子も老化するの?」など、皆様からの質問に助産師さんが答えてくれます。

 

ご希望の方には個別の相談会も行います。この機会に、普段なかなか聞けない妊活についての悩みや不安など、助産師さんに直接相談してみませんか。

 

「妊活に関心がある」、「将来のために知識を得ておきたい」という方、是非ご参加ください。未婚の方やお一人での参加もお待ちしています。

 

赤ちゃんに出会うために、今だからこそ知っておきたい大切なカラダのこと。一緒に学んでみませんか。

 

当フェスは、鳥取・島根の会場で、春、夏、秋、冬と年間4回の開催が予定されています。

 

7月に開催された『妊活フェス2025 summer』では、参加された方から「知らなかったことが分かって良かった」と好評でした。

 

【今後の開催予定】

☆Winter /2025年11月30日(日)
場所:島根県安来市「cafe LOACH」

☆Spring /2026年2月15日(日)
場所:鳥取県境港市「夢みなとタワー」小会議室

 

ぜひお気軽にご参加ください。

 

【会場】TORICO

鳥取県西伯郡大山町富長159-1 BIKAI2階

 

妊活フェス2025 Autumn

【開催日時】2025年9月21日(日) 14:00~16:00 (開場13:30)

【会場】「TORICO」
鳥取県西伯郡大山町富長159-1 BIKAI2階

【参加費】無料

【申込】要事前申込 (締切/9月21日(日) 10:00まで)

【定員】15名程度

【駐車場】あり

【その他】託児の対応は用意していません

【主催・お問い合わせ】ミオ・ファティリティ・クリニック
(0859)35-5211(自動案内2番)月水金 9:00〜17:00/火木土 9:00〜12:00

【申込】

▼イベント参加フォームはこちら▼
妊活フェス2025年度  参加申込

※2025年度は、同じ内容のイベントを、日時を変えて地域ごとに開催します。イベント参加フォームの年間イベントスケジュールより、ご希望の参加日時を選択し(複数でも可)、必須項目にご記入ください。

 

上記QRコードからも読み取れます。

 

☆申し込みの際、Q&Aコーナーの質問内容を事前にご記入ください。

 

【キャンセルの場合】

・申し込みフォームからご連絡ください
・開催当日のキャンセルは080-5751-5469 担当:東(あずま)まで

 

お話&Q&Aタイムスケジュール

《13:30~14:00》
開場・受付開始 資料・お土産お渡し他


《14:00~14:05》
はじめの挨拶


《14:05~14:40》

お話「妊活って何かするの?」
―まずは自分のカラダを知ることから-

お話:ミオ・ファティリティ・クリニック助産師 川田泉美

お茶とお菓子を召し上がっていただきながら、リラックスしてお話を聞く時間となっています。


《14:40~》Q&Aのコーナー

皆様からの質問に答えてくれます。

☆お話会の後、個別相談に対応してくれます。(ご希望の方)


《お土産》

妊活中のカラダづくりは食事が大切です。参加された方には、もち麦、高野豆腐、ひじき、切り干し大根、干し椎茸の乾物が5点入ったお試し食材セット(レシピ付き) がお土産としてもらえます。

 

助産師さんにお話を伺いました

 

ミオ・ファティリティ・クリニックの助産師さんにお話を伺いました。

 

「妊活と聞いて、具体的にどのようなことをしたらよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。そういう方に向けて、妊活とはなにか、どんなことをするのか詳しくお話していきます。」

 

「いつかは妊娠したいかも」そんな気持ちがもしあるなら、妊活とはなにか、具体的にどんなことをするのか頭に入れておくと安心です。

 

ミオ・ファティリティ・クリニックの妊活フェスは、カフェでお茶やお菓子をいただきながら、ゆったりと助産師さんのお話をする会となっています。

 

「基本的なことからちょっぴり専門的なことまで交え、少しでも妊娠の仕組みを知っていただく機会になればと思っています。」と川田さん。

 

当フェスは、実際に現場で働いている助産師さんだからこその言葉を聞ける貴重な機会です。

 

「結婚している方だけでなく、未婚の方、いつかは妊娠したいかもと思っておられる方も是非気軽にご参加ください。」

 

また、今回のフェスでは「Q&Aのコーナー」が設けられています。

 

「卵子ってどのくらいあるんだろう」「卵子の寿命ってあるのかな」など皆様からの質問に助産師さんが答えてくれます。

 

「個別相談会の時間も設けています。どんな悩みでもいいのでお気軽にご相談ください。」

 

妊活と聞くと、ハードルが高く、なかなか踏み出せない方もおられるかもしれませんが、実は食事の改善や良質な睡眠、適度な運動、生活環境を整えるなど、日常に取り組むことができる妊活への取り組みのことです。

 

「妊活に関心がある方」、「将来のために知識を得ておきたい方」は、ぜひご参加ください。未婚の方やお一人での参加もお待ちしています。どなたでも安心してお気軽にご参加ください。

 

医療法人社団ミオ・ファティリティ・クリニック 見尾 保幸院長

『妊活フェス2025』の主催「ミオ・ファティリティ・クリニック」の見尾保幸院長は、日本の生殖医療のエキスパートです。

 

「赤ちゃんを望む一人でも多くの方の夢をかなえてあげたい」という一心で、タイムラプス撮影装置の開発などを行い、生殖医療の発展に大きく貢献。見尾院長のチームを頼って、同院には日本全国はもとより、海外からも子どもを授かりたくて悩むカップルが訪れている。

 


[主な活動]

昭和60年
体外受精に超音波採卵法を日本で初めて実施

 

平成9年
クラインフェルター症候群患者に対するICSIによる妊娠、出産に日本で初めて成功
平成14年
非侵襲的ヒト初期胚連続観察のための体外培養撮影装置 (Time-lapse cinematography)の開発とそれによる研究に着手
令和2年
難治性不妊症例に対する新たな「透明帯除去法」を開発、妊娠・出産例を得る

医療法人社団ミオ・ファティリティ・クリニック 尾崎 智哉副院長

生殖医療、産婦人科のスペシャリスト。2025年4月1日より「ミオ・ファティリティ・クリニック」着任。
日本産科婦人科学会認定専門医

日本生殖医学会認定生殖医療専門医・指導医

日本産科婦人科内視鏡学会認定技術認定医

【所属学会】

  • 日本産科婦人科学会
  • 日本生殖医学会
  • 日本受精着床学会
  • 日本産科婦人科内視鏡学会
  • 日本人類遺伝学
  • 日本エンドメトリオーシス学会

 

ミオ・ファティリティ・クリニック

住所:鳥取県米子市車尾南2丁目1番地1号

電話番号:<産科婦人科外来>0859-35-5211<不妊外来>0859-35-5212

情報:HP Facebook

Instagram/みお kitchen産後ケアミオの培養室

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(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)

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