【日野町】金持神社 日本で一番縁起の良い名前の神社!

【日野町】金持神社 日本で一番縁起の良い名前の神社!

日本で一番縁起の良い神社とも言われる「金持神社」今や鳥取県の一大観光スポットになっています。金運アップ、運気上昇のパワースポットです。願かけ絵馬にはたくさんうれしい報告が書いてありました。

※「金持神社」の読み方は、「かねもちじんじゃ」ではなく、「かもちじんじゃ」です。

縁起の良い名前というだけでなく、いろいろな見どころもありますので、写真とともに紹介します。

今回の記事は田中(ブログ:さまよえない田中)が書きました。

金持神社 アクセス

国道181号線を日野町根雨から岡山県新庄村方面に沿いに4㎞ほど進むと、国道沿いに駐車場や札所(売店)があり、看板が出ています。

神社は国道から100メートルほど入ったところにあります。

地図だとこちら↓

住所は、鳥取県日野郡日野町金持74

金持神社駐車場

札所(売店)のすぐとなりにも数台車を停めるスペースはありますが、少し先に広い駐車場があります。

初詣など混み合う時には、なかなか駐車場に入れず、道路が渋滞することもあります。

金持神社の由来・地名の由来

神社の由来

810年出雲の神官の次男が、伊勢神宮参拝のためにこの地を通りかかったところ、お守りとして身につけていた神前の根付の玉石が急に重くなりました。そして、この地に宮造りするように神夢があったので、宮造りしたと伝えられています。ー案内看板の説明よりー

まさに、パワースポットですね。

また、金持(かもち)という地名の由来は、鉄の古い字は「金の穴(鉄)」で、昔の人が「黄金にも勝る」と大切にした「玉鋼」の産地だったあったことからきているようです。

金持姓のルーツ

駐車場から札所(売店)に向かう途中に立派な碑があって、その説明によると、ここは全国の金持姓(読み方は、かなじ、かなもち、かねもち、など)のルーツといえる場所のようです。

札所(売店)

札所(売店)の中には、金運アップの黄色いお財布や扇子など縁起の良いものがたくさん売られています。

スマホケースは、ネット注文のみ。

札所(売店)外の休憩所には、願かけ当選絵馬がたくさん!

※「宝くじ・ロト・万馬券・有名アーティストのライブチケットが当たった」などなど、たくさんの願いが叶っているようです。すごい!

参道

板井原川にかかるこちらの橋(明神橋)を渡って、まっすぐに100メートルほど進むと右手に神社の鳥居が出てきます。

はやる気持ちを抑えて、まずは手水場で手と口を清めましょう。

作法がわからない方も、看板の説明の手順通りにやればだいじょうぶです。

けっこう急な石段を登ります。目の錯覚ではなく、ところどころ斜めになっている個所があるので、上ばかりを見ずに足元に注意してください。

鳥取県銘木100選の木

階段を上る途中には、鳥取県銘木100選に選ばれている木が2本もあります。

※じらしているわけではありません。ゆったりとした気持ちで見どころを楽しみつつ参拝してください。

まずは、登り始めてすぐの右側に「チャンチン」。センダン科の薬木で果実は目薬に用いられ、県内では一本しか確認されていない木だそうです。

つづいては、もう少しで登りきるところの左手にサワラの木があります。神社の遷宮の際に屋根のコワ材として利用するために植えられたものと考えられているそうです。

授与所

御神札(木札)、絵馬、御守の授与、御祈祷受付もしてもらえます。おみくじも引けますよ。

神社拝殿

以前は紫色の幕だったのが、黄色になっていました。賽銭箱の下の木の部分も新しくなっています。

心を静めて、お願いをしましょう。

拝殿向かって左側にまわって中を覗くと、濱田珠鳳氏の指画「竜神の図」と三枝美津子氏の日本画「野菊」を見ることができます。

裏手にまわると所狭しとお願いの書かれた絵馬が掛けられています。

仮設のテントの中にもたくさん。

この記事の最初のほうで紹介しましたが、札所(売店)外の休憩所には、願かけ当選絵馬がたくさんあったので、願いが叶った方も多くいるようです。

日本一縁起の良い名前の神社「金持神社」。また、それだけではない見どころもありますので、ぜひ参拝されてみてはいかがでしょうか。

金持神社について詳しく知りたい方はこちら↓(日野町観光協会が運営する公式ネットショップもあります)

金持神社(一般社団法人日野町観光協会)のページ

日野町の記事はこちら↓

日野町の記事

その他他の観光情報はこちら↓

鳥取観光情報

田中正之

鹿児島県生まれ、鳥取大学農学部卒。海外青年協力隊でパプアニューギニアに赴任。鳥取県日野町にて農業を営む(現在は育休中)。おむつなし育児、冷蔵庫・洗濯機なし生活、影絵楽団などにも。著書に1年の間、世界一周新婚旅行を敢行した体験を綴った「さまよえる田中」。

ブログ:さまよえない田中

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