凍結注意!7日から9日頃。氷点下4度以下の見込み。降雪量も多いところで80cm。
気象庁の発表によると、鳥取県は7日から9日頃にかけて強い冬型の気圧配置になります。
今回の天気のポイントは4点。
・平地でも最低気温が氷点下4度以下となる日がある見込みです。
・7日朝から風が非常に強く、夕方から大雪となる見込みです。
・7日から9日にかけ予想される48時間の降雪量は、多い所で、平地80センチ、山地110センチとなっています。
・7日に予想される最大瞬間風速は30メートルで、台風並みの強風が吹くおそれがあります。
上空の寒気が予想以上に強まった場合は、暴風雪や警報級の大雪となる可能性があり、気象庁は積雪や路面の凍結による交通障害などに注意するよう呼びかけています。
またまた寒波到来です。今日中にできる備えをして、7日からの雪と寒さに供えたいと思います。
データは高波と風雪及び大雪に関する鳥取県気象情報 第2号(1月6日5時40分気象庁発表)
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