オンラインいて開催！井浦新さんリモート舞台挨拶付上映会『止められるか、俺たちを 』1月17日（日）コンベンションセンター[米子シネマクラブ上映150作品記念]
米子シネマクラブ上映150作品記念『止められるか、俺たちを 』の上映会が、2021年1月17日（日）開場14時、米子コンベンションセンター小ホールで開催されます。
映画上映会のあと、主演の井浦新さんを迎え、トークイベント（リモート舞台挨拶）があります。
※主催者に確認したところ、オンラインでのトークイベント（リモート舞台挨拶）となりました。井浦さんと来場者が話せる時間もたっぷり設けるそうです
僕もかなり楽しみにしています。
米子シネマクラブ上映１５０作品記念『止められるか、俺たちを 』上映会 データ
日時 2021年1月17日（日）開場14時、上映15時、トークイベント17時15分〜
会場 米子コンベンションセンター２F小ホール
料金 500円 チケット取扱は米子コンベンションセンターのみ
整理番号順の入場
ゲスト 井浦新
※天候及び、新型コロナウィルス感染拡大の影響によりオンライン舞台挨拶に変更になる場合があります。
※チケットには、氏名と連絡先を書く欄があり、マスク、検温、手指の消毒の義務
『止められるか、俺たちを 』
「止められるか、俺たちを」予告編
1969年、原宿のセントラルアパートに“若松プロダクション”はあった。当時33歳の若松孝二が作り出すピンク映画は若者たちを熱狂させ、時代の先端を駆け抜けていた。21歳で“若松プロダクション”の門を叩いた吉積めぐみの目を通して、若松孝二と共に映画、青春、そして恋、なにもかもが危うくきらめいていた一瞬の時を描く、青春群像劇！
2012年10月17日の若松孝二監督逝去から6年。いまや日本映画界を牽引する俊英・白石和彌監督が、師匠・若松孝二が時代と共に駆け抜けた時代を描きだす。白石監督自ら「映画を武器に戦ってきた若松さんの声をもう一度聞きたい」と企画した本作『止められるか、俺たちを』は、記念すべき若松プロダクション映画製作再始動第一弾となる。
主演は門脇麦、若松プロダクション助監督・吉積めぐみ役を熱演。そして若松孝二役は若松組常連・井浦新。
こんな若松プロ、こんな青春、誰も観たことない———
監督・白石和彌が、「ここではないどこか」を探し続けた映画人のほろ苦くて愛おしい一瞬を描きだす
■監督 白石和彌
■出演 門脇麦 井浦新 山本浩司 岡部尚 大西信満 タモト清嵐 毎熊克哉 伊島空 外山将平藤原季節 上川周作 中澤梓佐
満島真之介 渋川清彦 音尾琢真／ 高岡蒼佑 ／ 高良健吾 ／ 寺島しのぶ ／ 奥田瑛二
■脚本 井上淳一
■音楽 曽我部恵一
配給 スコーレ 若松プロダクション
©2018若松プロダクション
【2018／日本／DCP／シネスコ／１１９分】
ゲスト 井浦新さん
画像引用 TEN CARAT（https://tencarat.co.jp/iuraarata/）
井浦新（いうらあらた ）さんは、俳優、ファッションモデル、ファッションデザイナー、TV出演など、多方面で活躍されています。日本を代表する俳優の一人です。
今後の直近作品として、1/21（木）スタート テレビ朝日 木曜ドラマ「にじいろカルテ」、1月29日公開予定 映画 「おもいで写眞」、2月5日 劇場公開＆配信スタート「劇場版 殺意の道程」など予定されています。
個人的にも好きな俳優さんで、学生時代に見た映画「ワンダフルライフ」「ピンポン」「青い車」。年末年始に再放送された「アンナチュラル」などなど、僕の好きな作品にたくさん出演されています。
日本を代表する井浦さんが米子にいらっしゃるなんて！！！！かなりすごいことかも。※オンラインでのトークイベント（リモート舞台挨拶）となりました。来場者の方と話せる時間もたっぷりあるとのことです。
料金が500円とかなりリーズナブルな価格となっていますので、興味ある方は早めにコンベンションセンターでゲットしてください。
映画好き、井浦さんのファンの方、時間がある方、ぜひチェックしてみてください！おすすめです。
米子シネマクラブ上映１５０作品記念『止められるか、俺たちを 』上映会 データ
日時 2021年1月17日（日）開場14時、上映15時、トークイベント17時15分〜
会場 米子コンベンションセンター２F小ホール
料金 500円 チケット取扱はコンベンションセンターのみ
連絡先 090-1682-4198（吉田）
整理番号順の入場
オンラインゲスト 井浦新
※天候及び、新型コロナウィルス感染拡大の影響によりオンライン舞台挨拶に変更になる場合があります。
※チケットには、氏名と連絡先を書く欄があり、マスク、検温、手指の消毒の義務
