[米子市 糀町]鳥取マガジンまちさんぽ。糀を売っていた?こうじ?

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こんにちは、鳥取マガジン(FacebookTwitterInstagram)です。

鳥取マガジンまちさんぽ。ぶらり町を散歩してみたいと思います。

今回は米子市糀町を散歩してきました。

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糀町の名前の由来と町の歴史

糀町は城下町の中では新しい町です。町の名前は、町の中で糀の専売を許されたため「糀町」となりました。

糀とは、米、麦、大豆などの穀物に微生物を繁殖させたもので、味噌や醤油、お酒の元となります。昔は味噌や醤油やお酒は自家醸造でしたので、糀を買いにたくさんの人が訪れたようです。

また糀町には江戸から明治初期にかけて牢屋がありました。後に警察署になっています(現在は移転)。

出雲街道に面しており、加茂川も通っているということで、江戸末期ごろは大変栄えた場所であったようです。

糀町の場所

糀町の場所はこの辺り↓

米子市糀町は米子駅の北側にあります。東は山陰本線の線路。町の真ん中を旧加茂川が通っています。

南は道笑町、西には紺屋町、北は博労町があります。

昭和新橋の辺りから糀町は始まります。

こんにゃく・納豆のお店 はりまや

東南方向は「はりまや」があるところまで。

こんにゃく坊やは「はりまや」のキャラクターです。

「はりまや」は創業明治10(1877)年創業されました。こんにゃく・納豆・その他大豆製品を扱っています。地元・大山山麓で収穫したこんにゃく芋を原料に使用したこんにゃくが有名です。商品は鳥取県のスーパーにありますので、チェックしてみてください。

はりまやのHPでは、昔のCMをみることができました。地元の人には懐かしいかも。

はりまやの懐かしCMライブラリー

旧加茂川沿いの橋と路地の町

糀町には加茂川が通っています。

江戸時代は外堀と加茂川を結ぶ川だったようです。

川近くは路地がたくさんありました。

どこか懐かしい雰囲気が残っています。

旧加茂川沿いでは川と橋の風景が続いています。

糀の景山屋。糀販売の他、幕末には馬方支配役となり、交通の要所となっていました。

糀町のお店

糀町には「わだや小路」があります。「わだや小路」レンタルスペース、ゲストハウスがあります。イベント会場になったり、カフェスペースもレンタルできるので、自分でカフェをやってみたい人はおすすめです。

わだや小路HP

亀井クリーニング

内科・小児科の岡空医院

岡空医院情報HP

美容室caro(カーロ)

caro yonago

一品料理 おでん とく川

床屋ハローショ

肉のやま新

小売、卸の精肉店です。

町を歩いてみるまで、糀町の場所がどこからどこまでなのか知りませんでした。

江戸期に町の専売権として糀の製造を許されていたから「糀町」ということも初めて知りました。川沿いには風車があり、精米、製粉、製油などに利用されていて、栄えていた場所だったようです。

町のことを調べてみたり、歩いたりすると、いろいろな発見があって楽しいですね。今後も「鳥取マガジンまちさんぽ」続けていこうと思います。

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