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[とりまが読書部] こどもに経済学を教えよう「経済学入門の巻 レモンをお金にかえる法」

[とりまが読書部] こどもに経済学を教えよう「経済学入門の巻 レモンをお金にかえる法」

こんにちは。

 

今回は、米子市立図書館で借りられるこども向けの図書をご紹介します。こども向けですが、大人が読んでも勉強になります。

 

「レモンをお金にかえる法」という絵本です。

初版は1982年と古い本ですが、経済社会の仕組みを32ページに凝縮してあります。

 

専門用語をちりばめてありますが、堅苦しくはないお話です。

 

こども向けではありますが、大人もふんふんとうなずく内容となっています。

 

日本では、お金のはなしは、はしたないとかおおっぴらにはしないもの、といった考え方があると思います。

 

しかし、最近では「適正な利益」は必要な物で何事もただでやらず、商売がうまく回るように儲けようとはっきりとうたって、町おこし事業などが行われるようになってきました。

 

こどもにお金の話をすることがありますか?

 

なぜ大切か、正しく教えてあげたいですよね。この本は面白く、そしてやさしく儲かるしくみを知ることができると思います。

 

内容は、一人の女の子がレモンからレモネードを作り販売するというお話です。

 

2016年に本当にレモネードで企業家となった女の子の記事がありました。

道端でレモネードを売って、数十億円を稼いだ女性起業家がいる。名前はビビアン・ハー。ビジネスを始めた当時、彼女はわずか9歳だった。

Be inspired

 

「市場価格」がきまる仕組みや「値下げ競争」が始まるとどうなるか、なんてことまで短い文章でまとめてあります。

 

最後のしめくくりには、主人公の女の子は「バカンスにいく=成功」、というのがなんとも欧米らしいですね。

 

是非、手に取ってみてください。

 

これには続編があります。

こちらでは、インフレーションが起こったり倒産や失業が起こります。どうやったら回復するのか、という説明がされています。実際にはそう簡単いかないのですがね、、、。

 

「経済学入門の巻」子どもの経済学入門には最適な図書ですよ。

 

興味ある方は、図書館に行ってみてください。

 

米子市図書館

住所:鳥取県米子市中町8番地
電話:0859-22-2612
米子市図書館HP

アクセス

つのださちこ

東京の住宅会社やインテリアの会社で勤務した後米子に移り、現在はフリーで、インテリアや整理収納のコンサルタントとして活動中。子育てママとして奮闘中。女性目線、ママ目線での仕事ぶりは多くの方から評価を得る。
ブログ:鳥取・島根 家族の楽しいを引き出すおかたづけ