[とりまが畑]ブロッコリーの苗を植えました。中海テレビパルディアの取材も受けました。
こんにちは、鳥取マガジン(@tottorimagazine)です。
前回のとりまが畑は、夏野菜の終わりについて書きました。
新聞にも取材されました。
鳥取県住みます芸人の「ほのまる」が中心に、編集長トマルもお手伝いしています。
そのとりまが畑ですが、今度はブロッコリーを植えました。
これがブロッコリーの苗。小さいうちはブロッコリーだか、朝顔だか、なんだかよくわかりません。
これが、ブロッコリーの苗か、、、。
テレビの撮影もされながら、プロの農家の方の話しを聞いています。
とりまが畑にブロッコリーを植える!
とりまが畑がある場所は、粟島神社と大山がよく見えます。今日も暑い!
これが、とりまが畑です。大きいようで小さい。小さいようで大きい。畑の大きさは2a。
ブロッコリーの苗を1つずつ苗を置いて、植えていきます。結構大変です。
苗と苗の間は35センチ間隔。
手作業は大変すぎるので、苗を植える機械を貸してもらいました。なんと!1台70万円以上するそうです。
これだと早い!手作業の何十倍も早い。
植えました!機械を借りたとはいえ、かなり疲れました。
この子が大きくなって、ブロッコリーになるんですね!元気にすくすく育ってね。
最後に水をまいて、終了です。しばらくは朝晩2時間ずつの水やりを欠かせません。こりゃ、大変だー。
新聞に取りあげてもらいました
そして今回の様子も新聞に取りあげてもらいました。ほのまるの他、後ろにちょっとだけ編集長トマルも写っています。黄緑のガイナーレ鳥取ユニフォームを着ているのがトマルです。ついに編集長トマルも新聞デビュー。
ブロッコリーよ。すくすく育て!
秋の収穫を待っていて下さい。