[米子]käsi (カシ)。青い車のクレープ屋さん。米子でクレープならここ!
こんにちは、鳥取マガジン(@tottorimagazine)です。
今回はクレープ屋さんに行ってきました。青い車が目印のクレープ屋さんです。米子の知る人ぞ知るクレープ屋さんです。
käsi (カシ)のアクセス
現在は米子TSUTAYA弓ケ浜店の前のスペースで販売されています。
場所はこちら↓
TSUTAYA弓ケ浜店の住所は鳥取県米子市夜見町2937-3。
国道431号線沿いです。隣りにははなまるうどん、西松屋、道路をはさんで向かい側にはスーパーマーケットのいしかわがあります。
青い車が目印のクレープ屋さん「käsi (カシ)」
TSUTAYA弓ケ浜店の入り口に、ひときわ目立つ可愛い車があります。käsiです。移動販売車の中でクレープを作って、販売されています。
makea(甘いクレープ)、suola(甘くないクレープ)
メニューの1部です。生クリーム(370円)、チョコレート(420円)、キャラメル(420円)、いちご(520円)となっています。
クレープは甘いイメージですが、甘くないクレープもあります。クリームチーズ&ペッパー(400円)、スモークサーモンとクリームチーズ(600円)。簡単な食事にもなりますね。甘いのが苦手な人や、ダイエット中の人にもお勧めできます。
いちごのクレープ(mansikka)
ふわっとした生地に、生クリームといちご。クリームの甘さといちごの酸味が絶妙です。生地もGOODです。これはヒットでした。いちごクレープおすすめですよ。
こちらはバナナチョコ!
クレープが入っている紙のイラストもおしゃれです。
お店の名前はフィンランド語で「手」を意味する「käsi」から付けたそうです。ひとつひとつていねいに作られるクレープ。「手」という名前にぴったりのお店です。
人生初のクレープ
今回クレープ屋さん「käsi」に行ったのは、こんな経緯からです。
子どもが保育園のお店屋さんごっこで、クレープ屋さんをすることになりました。
そこで衝撃的な事実が発覚しました。
子どもが「クレープを食べたことない!」と言うのです。
僕の子どもはもうすぐ6才!
生まれてから1度もクレープを食べたことなかったのです。(本当かな?)
そこであわててクレープ屋さんに行きました。
人生初のクレープを食べるならここです。
人生初のクレープの感想は、もちろん「美味しかった」ということでした!
クレープが食べたくなったら、米子TSUTAYA弓ケ浜店に行こう!
おしゃれな移動販売車のクレープ屋さん。色々な味のクレープが食べられますよ。
僕が伺った日も、次々とお客さんが注文されていました。この辺りにテイクアウトのクレープ屋さんって意外とないので、貴重なお店ですね。
米子で美味しいクレープが食べたくなったら、青い車を目指してGO!クレープを食べたことない人もおすすめです。
käsi(かし)
住所:現在はTSUTAYA弓ケ浜店(鳥取県米子市夜見町2937-3)
営業時間:11:30~17:00(日・祝18:00頃)
お休み:不定休。
インスタグラムにお休みの情報がありますので、確認してみてください。käsiインスタグラム
お店の情報などは変更ある場合もありますので、ご確認ください。
2月の定休日情報はこちら。2月のお休みは毎週 木曜日 と5日、24日 です 。変更がある場合もあるようです。
家でもクレープって作れるのでしょうか?