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残暑におすすめ!「異才 辻 晉堂の陶彫展」素朴だけどカッコいい作品!子どもと一緒に行ってきました

残暑におすすめ!「異才 辻 晉堂の陶彫展」素朴だけどカッコいい作品!子どもと一緒に行ってきました

米子市美術館で開催中の「生誕110年記念 異才 辻 晉堂の陶彫」展が開催中です。~ 8月23日(日) [水曜日休館]まで。

 

鳥取県伯耆町出身で世界的に評価されてきた辻晉堂。

 

めちゃくちゃかっこいい作品や、哲学的でシュールな面白みがある作品など、数多く展示されています。

 

8月20日(木)には、0〜4歳の未就学児と親のための、ギャラリートークも開催予定(要申込)です。

 

夏休みの子どもと行ってきました。

 

米子市美術館 アクセス

住所は 鳥取県米子市中町12番地

米子市役所、米子図書館の隣。駐車場は近くにあります。

 

米子市美術館です。

郷土の宝 辻晉堂

今年2020年は辻晉堂の生誕110年の年とのこと。

 

辻晉堂は鳥取県伯耆町出身。「やきもの」の常識を覆す大型の陶彫をヴェネツィア・ビエンナーレ展などに出品して日本だけでなく、海外でも高い評価を得てきました。

 

主な展示は、陶彫による抽象作品で、国際的に活躍した京都時代に焦点を当てたモノ。

 

土を焼いて作る彫刻(陶彫)の圧倒的な迫力を感じる作品もあれば、素朴で温かみを感じ物もあります。

 

今回の展覧会は、様々な作品がありますが、個人的には「ヴェネツィア・ビエンナーレに出品された大型の陶彫」が迫力があって面白かったです。

 

かなり大きな作品で、やきものなのか?彫刻なのか?、、、。陶彫ということなので、やきものなんですが、びっくりするほど大きな作品です。

 

《寒山》1958年 鳥取県立博物館蔵

上の写真の「寒山」は、辻晉堂の代表作の一つです。無機質な感じがあるですが、同時に陶彫の温かみを感じます。矛盾している二つの感情が浮かび上がった面白い作品です。

 

そしてなんといってもカッコいい。陶彫なので絵と違って立体的にも楽しめます。

子どもと一緒に

今回は小学生の子どもと一緒に行きました。不思議な雰囲気の作品に最初は戸惑っていましたが、「顔(拾得)」という作品が良かったと言っていました。

 

確かに変わった形をしていて面白い作品でした。辻晉堂の作品のタイトルにたくさん出てくる寒山と拾得。中国の変わったお坊さんで、芸術家の画材や小説にもなっています。

 

自由に見れる作品ですので、子どもと一緒に行っても面白いですね。

 

横にある米子図書館で「『辻晉堂』 著:浅田康夫」という本を借りました。辻さんの人となりが分かって面白い。作品を見た後だと尚更です。

 

かなり変わった人だったみたいです。ドラマ化してほしいぐらい。

 

(2020/08/16現在)借りています。1週間以内に返却する予定ですので、興味がある方は借りて読んでみてください(早く返せ。)

 

 

といわけで、郷土の作家「辻晉堂」展覧会!良かったです。

 

辻晉堂は、水木しげる、植田正治、鳥取県の民藝などと、共通したところがあると感じるのは、僕だけじゃないはず。

 

陶彫の迫力に酔いしれるのもよし、哲学的な禅的な作品で思いを巡らせるのものよし、2020年の残暑はこちらで乗り切ってください。

ギャラリートーク

 

子どもと楽しめるギャラリートークもあります。どんな楽しみ方もできる辻晉堂の作品を、子どもの自由な発想と一緒に楽しめば、二度楽しめるかも。

 

● 未就学児と親のためのギャラリートーク 要申込
日時:8月20日(木)午前10時20分 〜 午前11時ごろ
会場:本展会場
対象:0〜4歳の未就学児と親(父母、祖父母など1人のお子様に1人以上のおとな)
定員:5組
*本展観覧券が必要です

喫茶室「フルーツカフェ サエキ」

 

喫茶室「フルーツカフェ サエキ」にて会期中限定メニュー「オマンマのかき氷」数量限定で販売中!
また、本展の半券お持ちの方はドリンク50円引になります。

生誕110年記念 異才  辻 晉堂の陶彫

会期 2020年 7月18日(土)~ 8月23日(日) [水曜日休館]
時間 午前10時 ~ 午後6時(最終入館は午後5時30分)
会場 米子市美術館
主催 米子市、米子市教育委員会、一般財団法人 米子市文化財団 米子市美術館

観覧料 一般 1,000(800)円 、大学生以下無料

(データ写真など上記情報は記事作成時点のものです。)

 

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