絶品フルーツかき氷「フルーツカフェ サエキ」コラボ商品も登場中
米子市美術館の横にある「フルーツカフェ サエキ」は、季節のフルーツが楽しめるカフェ。メニューにはモーニングやブランチ、サンドウィッチ、フルーツサンド、パフェなどあります。
注目は、純氷を薄く削ったふんわりした氷に、季節のフルーツを載せたかき氷です。
そして2020/8/23まで、米子市美術館で開催中の「異才 辻晉堂の陶彫展」コラボ企画として、オマンマのかき氷が限定販売中。→残暑におすすめ!「異才 辻 晉堂の陶彫展」素朴だけどカッコいい作品!子どもと一緒に行ってきました
フルーツカフェ サエキ アクセス
住所は鳥取県米子市中町12
米子市美術館と同じ建物です。入口は違います。
美術館とは違う入口です。
フルーツカフェ サエキ メニュー
モーニングやブランチのセットの他、
サンドウィッチ、フルーツサンド、カレー、スープ、フレンチトースト、フルーツパフェ、季節のケーキ、
コーヒー、お薄、フレッシュジュース、オレンジジュース、メロンジュース、ミックスジュース、スムージー、
などなどのメニューがあります。
かき氷もありました。
フルーツミックス氷、いちご氷、マンゴー氷、抹茶氷、8月桃氷。
そして期間限定で米子市美術館とのコラボ氷「おまんまのかき氷」。
これは伯耆町出身の辻晉堂展を記念してコラボされたものです。
実際に展示されている「オマンマの塔」をイメージされて作られた黒蜜かけきなこモチ入りのかき氷となっています。
オマンマの塔は米子市美術館の辻晉堂展で展示されています。おかしみのある不思議な作品です。
展覧会についてはこちら→残暑におすすめ!「異才 辻 晉堂の陶彫展」素朴だけどカッコいい作品!子どもと一緒に行ってきました
おまんまのかき氷
茶碗に山盛りになったご飯をモチーフに作られたオマンマの塔を再現。
上にのっているのはあんこ。
黒みつがたっぷりかかっています。さらに裏側にはきなこ餅がトッピングされています。
山盛りのかき氷!
贅沢です。
一人だけでなく、シェアしても食べられる量!
作品を見た後で食べたので、おいしさもひとしおです。
その他のかき氷もかなりの人気のようでした!かき氷食べたい人はお勧めです。その他のメニューも豊富でしたので、また行ってみようと思います。
フルーツカフェ サエキ!チェックしてみてください。
フルーツカフェ サエキ データ
住所 鳥取県米子市中町12
喫茶営業時間:午前10時〜午後6時(テイクアウトは午後5時30分まで)
*定休日は原則、米子市美術館の休館日に準じます。(但し、メンテナンス等のため臨時休業する場合がございます。)
*喫茶室に関するお問い合わせは、電話番号 0859-38-1715(FAX兼)
(データ写真など上記情報は記事作成時点のものです。)
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