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趣ある古民家カフェでブリュレ「川のhotori用瀬」

趣ある古民家カフェでブリュレ「川のhotori用瀬」

「川のhotori用瀬」は、お店の名前通り川のほとりにある風情ある古民家カフェです。

 

築100年の家を改修してカフェとなったお店は、趣のある空間が楽しめます。

 

この記事を書いた人
たぬきぽんぽん

 

アクセス

〒689-1201 鳥取県鳥取市用瀬町用瀬405−3

 

最寄り駅の用瀬駅から徒歩約4分(206m)。

 

智頭(南)方面の線路沿いにあります。

 

駐車場は店舗前ではないのでご注意ください。

 

お店と駐車場は少し距離がありますが、道中は昔ながらの町並みが楽しめます。

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お店の様子

お店の外観です。

 

落ち着いた雰囲気でどこか懐かしく、水の流れる音に風情を感じます。

 

店内には、障子に襖、昔ながらのタンスなどがあり、懐かしい気持ちにさせられます。

 

飾付けも和を感じる物が多く、落ち着いた空間を堪能できました。

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メニュー

特性オムライスセット、目玉焼きのせハンバーグセットなどのランチメニュー。

 

ランチでは、特に大山鶏のチキン南蛮が人気とのこと。肉質が柔らかく、衣はコロコロさくせく、自家製の南蛮ダレとタルタルが絶妙です。

 

煎茶、桑茶、杜仲茶などのドリンクメニュー。

 

用瀬茶は100年の歴史があり、茶葉の販売もされていました。

 

用瀬名物あんころ。

 

1つ1つ手作りで数に限りがあるそうです。人気商品で今回訪れた時も売り切れていたので、気になる方は時間にお気を付けください。

 

春は桜あんこんろ。秋は栗あんころが季節限定で楽しめるそうです。

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ブリュレ

ブリュレ。洋菓子ですが、器が焼き物でお店の雰囲気ととても合っていました。

 

程よい焦げ目と、器に添えられている果物が鮮やかです。

 

味はとても濃厚です。

 

滑らかなクリームと、表面のカリッとした食感がいいアクセントを効かせてました。

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桑茶

桑茶はスッキリとしていて飲みやすかったです。

 

ホッとする味が、特に年輩の方に人気があるとのことでした。

 

まとめ

昔ながらの古民家で頂くお茶は、普段飲むお茶とは違い贅沢な気分を味わえます。

 

お店の周りも静かで、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。

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川のhotori用瀬

住所 〒689-1201 鳥取県鳥取市用瀬町用瀬405−3

電話 0858-87-3390

時間 月、火、木、日(10:00~18:00) / 金、土(10:00~21:00)

定休日 水曜日

(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。)

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