えっ?こんなに民家の近くにいたとは!?オオサンショウウオ夜間観察会2017

こんな近くにいたとは!!オオサンショウウオ夜間観察会2017


こんにちは、鳥取マガジン(@tottorimagazine)です。
オオサンショウウオ夜間観察会に行ってきたレポートです。

オオサンショウウオって知っていますか?カエルみたいな?トカゲみたいな?なんとなく両生類の生き物ってことは知っている人も多いかもしれません。

実はオオサンショウウオの生息地は西日本にしかいなく、絶滅危惧種にも指定されている貴重な生き物なんです。ヨーロッパではすでに絶滅しています。

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オオサンショウウオがこんな近くにいる!


今回参加したのは「大山・オオサンショウウオの会」が主となって開催している「オオサンショウウオ夜間観察会2017」です。

大山・オオサンショウウオの会Facebook

最初に旧名和保育園に集まります。集合場所やスケジュールは一番下に掲載しますので、確認してください。


旧名和保育園は山陰道の近くです。畑、田んぼはたくさんありますが、特段山深いところにあるわけではありません。


集合したら、開会のあいさつと諸注意、簡単なオオサンショウウオについてのレクチャーがあります。

国の特別天然記念物に指定されていること、主に西日本しか生息していないこと、どんな場所に生息しているかなどをお勉強をします。

お子さんもいるので、分かりやすく丁寧に教えてくれます。知らないことがたくさんありました。

まず最初に驚いたことは、オオサンショウウオはカエルや虫はもちろん、大きなヘビやモグラなんかも食べてしまうそうです。なんでも食べるんですね。


オオサンショウウオの化石は約6000万年前の地層から発掘されています。人類の誕生が500~600万年前といいますから、比べるとすごく昔からいる生物ですね。

昔はオオサンショウウオを食べた記録もあるそうです。(おいしいのかな?)ちなみに今は天然記念物なので、許可なく捕獲することはできません。

近年オオサンショウウオが暮らす良好な河川環境が保たれなくなっています。しかし鳥取県では良好な環境が残されており、様々な場所で見つけることできます。すごいぞ!鳥取。



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オオサンショウウオを観察しに出発

野生のオオサンショウウオがいるであろう場所に出発します。

15分~20分くらい、しばらく歩くと、川につきます。はしごで降りて、いよいよオオサンショウウオにご対面!!

川の深さはくるぶしくらいです。懐中電灯を使って探します。

みんなで一生懸命に探します。が、、、、。

残念ながら、、、

この日は、、、

オオサンショウウオはいませんでした!!

しかし、あらかじめ捕獲してあったオオサンショウウオを見ることができました。

けっこう大きいです。40~50センチはあるでしょうか。もっとのんびりしているイメージでしたが、意外と素早く動きます。

かわいいですね。

いつもは高確率でオオサンショウウオに出くわすそうです。

この記事を読んで、野生のオオサンショウウオを見てみたくなった方へ!朗報です。

この夜間観察会はまだ開催されます。なんと当日は学術機関の方にもきていただいて、実際に追跡調査をするチップの挿入などが見れます。

オオサンショウウオ夜間観察会2017


日程:8/4(金)、8/23(水)、9/9(土)、9/22(金)
時間:19:30~21:30(多少ずれ込むことあり)
集合場所:旧名和保育園(鳥取県西伯郡大山町加茂12-2)
参加費:無料
雨天中止

詳しくはFacebookへ

大山・オオサンショウウオの会Facebook

場所はここ↓

えっ?こんなに民家の近くにいたとは!?オオサンショウウオ夜間観察会2017
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