鳥取マガジン公式LINEを更新中!週に一度にまとめて情報をゲット!

レッツ温活!いい香りにつつまれて、テントに入ったら?!「山陰で初めてのホリスティカルハーブテント®」

テントに入って、すっきりしよう

こんにちは。角田です。(ブログ:山陰【鳥取・島根】 家族の楽しいを引き出すおかたづけ

 

今回は、「美」的(体当たり)リポートです。

 

松江市玉湯町のあるサロン花水木 高橋智子さんを訪ねました。

 

サロン花水木は「山陰で初めてホリスティカルハーブテント®」を導入したサロンです。

 

ホリスティカルハーブテント®︎とは?

 

一言で言うと、「温活♪」です!!

 

 

まずは水分補給

テントに入るとたくさん汗をかくので水分をとらなきゃです。

 

サロン花水木では、せっかく水分をとるのなら、栄養がたくさん入ったものということでこちらをウエルカムドリンクとして提供しています。

 

乳酸菌⇒ 最近、第二の脳ともいわれる腸内環境を整える!

 

ミネラル⇒たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミンと並び、5大栄養素のひとつが「ミネラル」。体を構成する重要な成分であり、筋肉や神経の働きを調節したり、ビタミン同様、代謝にも深く関わるなど体の中でさまざまな働きをする。

 

ハーブ

ハーブを炊くのですが、サロン花水木 高橋智子さんのおすすめは「prosperity(プロスピリティ)」

その意味は!豊かさと繁栄・金運アップ!わー、ざっくざくになりたい!!

 

”お金を招くお香”といわれるだけあり、お香のような落ち着く香りです。

 

ヘナの足湯

そうして、ただハーブの蒸気につつまれるだけではありません。

 

そう!、女子は脚が冷えるのよ。足湯もしながら入れるのです。しかもヘナの足湯。

 

ヘナって、なんだか髪を染めるイメージではないですか?

 

実は、色が付くのは2次的な利用法で根本は汚れや老廃物を取ってくれる働きが古来からあるのですって。

 

ヘナの成分が皮膚からも浸透していく感じがしました。

 

テントの中では?

さらにテントの中ではジンジャーティーを飲むことができ、温めること外から内から、ありったけ。

 

カッサも利用でき、気になる凝りを自分で流すことができるんです。

 

自分で適当にカッサを使い体をなでても気持ちがよい~。

 

でたあとは「プロスピリティ」の化粧水を使えます。

 

 

どうして、ホリスティカルハーブテント®なの?

サロン花水木オーナー 高橋智子さんは2016年9月30日にこのホリスティカルハーブテント®を導入しました。

 

理由は、自身の心身辛い状態を悩んでいたところ、このホリスティカルハーブテント®を知り、これだ!とピンと来たのだそうです。

 

辛かったころを思い出すと、いつもお金のことが気になっていたのに、心もざわついていたのに、不安がなくなり、そうすることで気持ちも晴れ、今年の夏は、家族を安心しておいて、ひとり海外へいくこともできたそうです。

 

山陰ではまだ、どこもなかったこのホリスティカルハーブテント®を取り入れ、自分自身が救われて、お客様にももっときれいにすっきり、心も豊かになっていただきたいと、いつも心をこめておもてなしをしているそうです。

 

そんなサロン花水木 高橋智子さんのところへは、来る人来る人、ホリスティカルハーブテント®に入ります。

 

そして、自分のペースでゆっくりとしていくのでなかなか帰りません。お茶の間風サロンなんです。

 

(この日は満月でムーンウォーターをふるまってもらいました)

1人で行ってもお客様同士おしゃべりしちゃいます。

 

おしゃべりって不思議、ただただ話すだけなのに楽になる事ありませんか。

 

この温泉のようでも岩盤浴のようでもミストサウナのようでもあるけれど、ホリスティカルハーブテント®でゆったり一人の時間が過ごせて、お話も楽しい。

 

そんなサロン花水木へ是非一度行ってみませんか。

 

ぽかぽか気持ちよかった~ですよ!

 

 

 

2018年11月イベント☟

 

サロン花水木

サロン花水木 代表 高橋智子

★電話:090-7125-1917

★メール:mi-tomo32002@docomo.ne.jp

★住所:松江市玉湯町湯町1808-11

★ブログ⇒https://ameblo.jp/healing-makeup/

★Facebook⇒https://www.facebook.com/tomoko.takahashi.56808995

 

 

つのださちこ

東京の住宅会社やインテリアの会社で勤務した後米子に移り、現在はフリーで、インテリアや整理収納のコンサルタントとして活動中。子育てママとして奮闘中。女性目線、ママ目線での仕事ぶりは多くの方から評価を得る。

ブログ:鳥取・島根 家族の楽しいを引き出すおかたづけ

タイトルとURLをコピーしました