2024年4月1日、鳥取県西伯郡南部町に「法勝寺温泉 別館 (子ども第三の居場所)」オープンしました。
「子ども第三の居場所」とは、子どもたちが孤立しやすい放課後の時間に、家庭や学校以外で安心して過ごせる場所です。
「法勝寺温泉 別館 (子ども第三の居場所)」では、レストランとして料理の提供もされています。一般の方も利用できます。
子どもたちが安心して過ごせる場所であるとともに、地域の人達も気軽に利用できるよう施設の中に飲食店を併設しているのだそう。
メニューの中にある「○○の有名料理」。こちらは”ごちゃまぜ”とのコラボメニューとなっています。
“ごちゃまぜ”とは、障がいのある方、認知症の方など分け隔てなく人と関わりあって元気になろう、という意味が込められています。
施設内のカウンターのすぐ目の前では、ケバブグリル機で肉が回転。ケバブを切り取る様子を間近で見ることができるのも魅力のひとつです。
噛めば噛むほど感じるスパイスの香りを味わえるケバブ。肉汁が口の中に広がります。カレーのトッピングにしたり、ナンと一緒に食べるメニュもあります。
料理を楽しめるだけでなく、人との交流も感じることができる「法勝寺温泉 別館 (子ども第三の居場所)」。身も心も温かくなれる施設です。
Youtube動画にしていますので、ぜひご覧ください。
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法勝寺温泉別館(子ども第三の居場所) アクセス
鳥取県西伯郡南部町法勝寺507
子ども第三の居場所
2024年4月1日、鳥取県西伯郡南部町に「法勝寺温泉 別館 (子ども第三の居場所)」がオープンしました。
「子ども第三の居場所」とは、子どもたちが孤立しやすい放課後の時間に、家庭や学校以外で過ごせる場所です。
「子どもたちも安心して過ごせて、地域の人達も気軽に利用できる場所となっています。」と増田さん。
1階は子どもたちが自由に過ごしたり、イベントを行うことができるスペース。
2階はゲストハウスになっています。
○○の有名料理とは
「法勝寺温泉 別館 (子ども第三の居場所)」では、レストランとして料理の提供もされています。「○○の有名料理」の提供もされているとのこと。
さて「○○の有名料理」とは何でしょう？
金沢の有名料理「ゴーゴーカレー」です。山陰ではあまり食べられないとのこと。”ごちゃまぜ”ⅹ”ゴーゴーカレー”のコラボメニューとなっています。
“ごちゃまぜ”とは、障がいのある方、認知症の方など分け隔てなく人と関わりあって元気になろう、という意味が込められています。
子どもたちが安心して過ごせる場所であるとともに、地域の人達も気軽に利用できるよう施設の中に飲食店を併設しているのだそう。
ゴーゴーカレーは、55の工程を5時間かけてじっくり煮込んだ特製オリジナル・ルーをさらに55時間寝かし旨みを熟成させた特製のルー。辛さの中にまろやかさもあり、食べやすくて美味しいカレーです。
美味しいカレーを世の中に広め、世界を元気にする事を目指しているゴーゴーカレーと、「法勝寺温泉 別館 (子ども第三の居場所)」の “ごちゃまぜ” のコラボを楽しむことができます。
ケバブ
施設内のカウンターのすぐ目の前では、ケバブグリル機で肉が回転。ケバブを切り取る様子を間近で見ることができるのも魅力のひとつです。
こちらが「ケバブ」。
噛めば噛むほど感じるスパイスの香り。肉汁が口の中に広がります。カレーのトッピングにしたり、ナンと一緒に食べるメニュもあります。
料理を楽しめるだけでなく、人との交流も感じることができる「法勝寺温泉 別館 (子ども第三の居場所)」。身も心も温かくなれる施設です。
チェックしてみてください。
法勝寺温泉別館(子ども第三の居場所)・法勝寺温泉別館 (レストラン)レストラン データ
住所：鳥取県西伯郡南部町法勝寺507
電話番号：0859-36-8019
営業日：水～日曜日
営業時間：11:00～23:00（L.O.22:30）
定休日：月・火（但し祝日と重なる日はオープン）
開所時間：10:00～20:00
閉所日:水曜日
youtubeはこちら→鳥取マガジンTV
（データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので参考程度にお願いします。）
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