「おもちゃ畑」として、ブロッコリーを売っています。
こんにちは、鳥取マガジン(@tottorimagazine)です。
鳥取マガジンの仲間たちでブロッコリーを育てています。ブロッコリーが続々と収穫の時期を迎えています。
イオンモール日吉津、米子駅前イオン
採れたブロッコリーを最初は手売りしていたのですが、手売りだと追いつきません。そこで不定期的にイオンモール日吉津、もしくは米子駅前イオンで販売しています。
置かせてもらうブロッコリーは、朝採れた野菜かその次のものしか置かないようにしています(基本的にはほとんどその日採れたものだけです)新鮮だとおいしいし、栄養価も高いです。
イオンさんに並べるときは、鳥取マガジンのTwitter(@tottorimagazine)、もしくはFacebook(https://www.facebook.com/tottorimagazine/)で情報発信します。是非チェックしてみてください。
とりまが畑からおもちゃ畑へ
鳥取マガジンの仲間たちの畑ですが、この度名前を変更しました。新しい名前は「おもちゃ畑」です。一緒にやっている吉本芸人の向井君がつけてくれました。
「地元の人に楽しんでもらえる野菜を作りたい」そんな願いから「おもちゃ畑」という名前にしました。今後畑が大きくなれば、ブロッコリー収穫体験とか、楽しめるおもちゃ箱のような畑にしたいと考えています。
イオンモールで売るバーコードには、「生産者 おもちゃ畑」と書いてあります(記事上参照)。決して怪しい畑ではありません。
今後も新鮮なブロッコリーを地元の人に食べてもらうために、努力しますので、見かけたら「これが、あのブロッコリーか!」って思ってください。
そして収穫終了へ
現在続々と収穫を迎えているブロッコリーですが、そろそろ終わりの時期が近づいてきました。おそらくあと10日もすれば、ほとんど収穫が終わりそうな雰囲気です。小さい畑ですので、あっという間に終わってしまいます。買ってくださった方ありがとうございました。
販売したお金はほとんど経費充当にしかならず、時給換算したら30円もいきません。しかし、ブロッコリーを作って、売って、お金を頂くという喜びはプライスレスでした。この初心を忘れないようにしたいです。
今回のブロッコリー販売が終われば、次は4~5月の収穫に向けて、ブロッコリーを植えます。その様子もまたお伝えできたらと考えています。
畑も今より大きくして、よりたくさんの人に届けたいと思っています。パワーアップしたおもちゃ畑にご期待ください!