[倉吉]赤瓦五号館 久楽(くら)砂糖の代わりにあんこ?自分でコーヒー豆が挽ける?

[倉吉]赤瓦五号館 久楽(くら)砂糖の代わりにあんこ?自分でコーヒー豆が挽ける?

こんにちは、鳥取マガジン(@tottorimagazine)です。

倉吉の白壁土蔵群に面白い珈琲が飲めるところがあるらしいのです。なんと、お砂糖の代わりにあんこを入れて飲む珈琲。これは試して見なければならない。

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という事で行ってきました。倉吉市白壁土蔵群。

素敵な観光地となっています。倉吉の人が羨ましい。

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赤瓦五号館 久楽(くら)

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その倉吉市白壁土蔵群の一画にある久楽。おもむきがある建物。

向井が注文したのは石臼珈琲。

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自分の手で、珈琲豆を臼で挽ける楽しい体験ができます。

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臼を力強く回すと、どんどん珈琲豆が挽かれていきます。建物の中が珈琲の香ばしい香りに包まれました。

そして、その自分で挽いた豆で店員さんが珈琲を淹れてくれます。

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最後は珈琲にお砂糖の代わりにあんこを淹れて、飲みます。

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小豆の甘みと珈琲の香ばしさがいい塩梅。お砂糖を入れたときよりも少しだけどろっとしています。

そもそも和菓子と珈琲は良く合います。だから珈琲に小豆も思ったより違和感はありませんでした。

なぜ珈琲に小豆を淹れるのか?

小豆を入れる由来がお店のメニューにこう書かれていました。

昔、この地方は出雲の文化圏でした。

毎年11月、日本全国の神さまが縁結びの相談をするために出雲に集まるのですが、その折、赤米を炊いてもてなしをしたそうです。それがやがて小豆を煮てお餅を入れたものに変わっていきました。

これを神在餅(じんざいもち)と言うのですが、出雲は言葉訛りがあり「ぜんざい餅」と言うようになりました。これは古事記という京都の古い書物にも載っています。

小豆は薬膳では「赤小豆(せきしょうず)」と呼ばれる中医薬であり、健康のために大変によいものとされています。日本では正月にお雑煮をたべますが、倉吉のお雑煮は現在も「小豆雑煮」で全国でも珍しい地域です。

身体のためになるおいしい小豆をたっぷり入れてお召し上がりください。

そんなんですよ、鳥取県西部ではお雑煮が小豆雑煮で甘い。我が家もお正月に甘い雑煮を食べていましたよ。

お団子は自分で焼く

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くらだんご(350円)餡は梨餡、小倉、みたらしから選べます。

団子も本格的。自分で火鉢で焼きます。梨餡が美味しかったです。梨と餡って合うんですね。

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焼き色がつくと、ひっくり返します。香ばしい匂いがして食欲をそそられます。

自分で焼き加減を調節できるので良いですね。

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編集長トマルはお薄珈琲(400円)いわゆる玄米珈琲。黒糖の口に含みながら飲みます。

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苦味は少なく、香ばしい味がします。黒糖の香りも優しいので、味は優しさ×優しさ=とても優しい。なんだかほっこりしました。

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岡田さんはパイナップルシャーベットを頼みました。せっかく倉吉まで来たのにパイナップルシャーベットって言うのは、、、。

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かなり美味しそうでした。

赤瓦五号館 久楽(くら)
鳥取県倉吉市新町1 赤瓦五号館 2F
0858-23-1130
9:00~17:30

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谷村新司さんのサインが!

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「ひなビタ!」の山形まり花ちゃんですね。久楽の店内に飾ってありました。

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