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締め切り間近!510名に豪華プレゼントが当たる!日野町を巡る謎解きラリー「バック トウ ザ ヒノチョー」は11月29日(日)まで。急げ!

締め切り間近!510名に豪華プレゼントが当たる!日野町を巡る謎解きラリー「バック トウ ザ ヒノチョー」は11月29日(日)まで。急げ!

謎解きをしながら日野町をまわる「バック トゥ・ザ ヒノチョー」が開催されています。(〜2020年11月29日まで)

 

日野町をまわって謎を解いた後、キーワードを解読して応募すると、総計510人に当たる抽選に参加できます。

 

個人的にこのイベントは、プレゼントが当たる可能性がめっちゃ高いと思っています。様々なプレゼントの中で、なんと日野町特産品福袋(1万円相当)が500名に当たるんです。

 

1万円相当の特産品って、すごいですね。なかなかこんなにたくさん買うことはありません!

 

そのほかにも、なんと『Nintendo Switch + あつまれ どうぶつの森』や『Nintendo Switch Lite ターコイズ』、電子回路の実験をしながら楽しく科学が学べる『電脳サーキットイルミナ』、AR機能付きの『しゃべる地球儀』など、子どもはもちろん大人も存分に楽しめちゃうプレゼントもあるんです。

 

さらに500名!の人に当たる!

 

これは当たるかもしれない!ということで、実際に謎解きラリー「バック トゥ・ザ ヒノチョー」をやってきました。

 

ホームページはこちら→バック トゥ・ザ ヒノチョーホームページ

 

バック トゥ・ザ ヒノチョー 参加方法

参加方法は、まず無料の専用パンフレットを入手することから始まります。

 

パンフレットが置いてある場所は、日野町役場、金持テラスひの、リバーサイドひのなどです。

 

バック トゥ・ザ ヒノチョーホームページでもダウンロードすることができます。

 

そしてスタート地点へ

上の画像はパンフレット内に書いてある地図。この地図のどこかがスタート地点になります。

 

パンフレットに書かれてある問題を解くと、スタート地点が分かるようになっています。

 

謎解きの流れ

1 パンフレットの問題①を解いて、スタート地点へ

 

2 指令通りに次々と進む

 

3 キーワードをゲット

 

4 パンフレットの問題②を解いて、次のスタート地点へ。同じように次々と進む。キーワードをゲット。

 

5 パンフレットの問題③を解いて、次のスタート地点へ。同じように次々と進む。キーワードをゲット。

 

6 キーワードから最終問題を解読して、ゴールのリバーサイドひのへ行く。

 

7 抽選に応募して終了!

 

寄り道しないと所有時間は2~3時間程度。

 

※日野町を広くまわりますので、車が必須です。

 

バック トゥ・ザ ヒノチョー プレゼント

NintendoSwitch+あつまれ どうぶつの森 1名

Nintendo Switch Lite ターコイズ 3名

電脳サーキット イルミナ 3名

しゃべる地球儀 3名

日野町特産品福袋(1万円相当) 500名

 

詳細はバック トゥ・ザ ヒノチョーホームページへ

 

な、なんと500名以上に当たる!!

 

これはすごい!かなりの確率で当たるのでは、、、、。

 

2020年11月29日までなので急げーーーというわけで、早速謎解きに行ってきました。

 

まずはパンフレットをゲット!

パンフレットはリバーサイドひの、日野町役場、日野町内のお店などにあるとのことで、リバーサイドひのに行ってパンフレットをゲット!

 

バック トゥ・ザ ヒノチョーホームページでもダウンロードすることができます。

 

パンフレット問題①を解いて、指定の場所に行くと、その場所に指令が書かれた文章が貼ってあります。

 

指令はこの上の画像のような形で貼ってあります。

 

このポスターをそれぞれの場所で探してください。

 

指令にしたがって、あっちに行ったり、こっちに行ったり!かなりの距離です。

 

問題自体はじっくり考えれば、分かるものが多いです!

 

子どもと一緒に「うーーん」と唸り、「あ!!」とひらめいて一緒に喜ぶ。

 

謎のクリアという目標を共有しながら協力して挑むって、普段ありそうでない体験です。

 

あーだ、こーだ言いながら、なるべく子どもに頑張ってもらいました。(わからない問題はパパの威厳をしめすチャンスです)

 

秋の陽気の中、日野町を行ったり来たりして、途中で買い物もしました(写真の場所では日野町名物のしいたけを買いました。)

 

お腹が空いたら、日野町の飲食店でご飯を食べました。(根雨にある蕎麦屋たたらやで鴨せいろそばをいただきました。おいしかった!)

 

指令ポイントには、ちょうどきれいな紅葉が!

 

自然いっぱいの日野町で、おいしい空気をすって、ドライブして歩く、子どもと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。

 

最後にリバーサイドひのに行ってゴール!プレゼントに応募して終了です。

 

ランチや買い物も含めて、スタート地点から3時間半くらいだったでしょうか?

 

大好きな日野町全体をまわることができて、リフレッシュできました。長年鳥取県西部に住んでいる人でも行ったことない場所もあるかもしれませんよ。

 

秋の休みにぴったりのイベントになりました。

 

これでプレゼントが当たるかも!500名だから、、、、。

 

期間は2020年11月29日(日)まで。週末はあと2回ですよ~!

 

本当は内緒にしたいですが、たくさんの人に当たる賞品があるので、ぜひ挑戦してみてください!

 

詳しくはバック トゥ・ザ ヒノチョーホームページをご覧ください。

 

バック トゥ・ザ ヒノチョーホームページ

会期 10月3日(土)~11月29日(日)
場所 日野町一円
無料
参加方法 日野町役場、金持テラスひの、リバーサイドひのなどで専用パンフレットを入手
応募先 リバーサイドひのに応募箱設置
当選発表 会期終了後に抽選し、景品の発送をもって代える
問い合わせ 電話0859-72-2101(日野町産業振興課)
主催 日野町

バック トゥ・ザ ヒノチョーホームページ

(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです)

 

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