[鳥取本感想]「鳥取あるある」著者みょーちゃん、岩原弘幸 思わずあるあるって言ってしまいます。

[鳥取本感想]「鳥取あるある」著者みょーちゃん、岩原弘幸 思わずあるあるって言ってしまいます。

鳥取県に関係する本を紹介するコーナー、とりマガ図書委員!

こんにちは、図書委員長のトマルです。

僕は本を読むのが大好き。せっかく本好きなので、読んだ本を紹介したいと思います。

でもただの本を紹介するだけじゃ、鳥取マガジンじゃない!鳥取に関係ある本を紹介したい。

というわけで鳥取に関係ある本を紹介します。

🙂

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「鳥取あるある」 みょーちゃん、岩原弘幸

今日紹介する鳥取本は「鳥取あるある」

著者はみょーちゃんと岩原弘幸さんです。2人とも鳥取出身のお笑い芸人さん(境港市と鳥取市出身)です。

お笑い芸人だけあって、するどい観察眼から鳥取のあるあるネタをたくさん見つけてくれています。

鳥取県民なら、読めば思わず「あるある」とニンマリしてしまうこと請け合いです。

みょーちゃんが1975年生まれ、岩原弘幸さんが1979年生まれなので、鳥取出身の30代~40代の方はまさにドンピシャの本だと言っても良いかもしれません(もちろん他の年代の方も楽しめますが、より一層という意味で)。

「因幡っ子」(懐かしい)がでてきたり、北ジャス、北イオ問題がでてきたり、丁度その年代のネタもあります。

🙂

西部、中部、東部、脱鳥者、グルメ、県民性

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様々なカテゴリーの視点からの「あるあるネタ」があり、どんな人でも楽しめます。

鳥取も東部、西部、中部と広いため、西部出身の僕には東部ネタが分からないこともまま見られましたが、逆に西部ネタは全部分かります。思わず「あるある」って言ってしまいます。よくぞここまで思い出させてくれた、「鳥取の西部地域あるある」ありがとう。

また鳥取を離れた人のネタ「脱鳥者あるある」は、僕も一時期鳥取を離れた者なので、うなずきながら読んでいました。

🙂

希少度ナンバー1

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前書きでみょーちゃんが

今まで生きてきて、一度も鳥取県出身者に会ったことがない、そんな方もいるのではないでしょうか?それも無理はないでしょう・・・・。なぜなら鳥取県は47都道府県の中で1番人口が少ない県、すなわち、鳥取県民は数いる日本国民の中で最も希少な県民なのです。

はじめに ~p2-p3

と書かれています。

そうなんです、鳥取県民は希少な県民ナンバー1です。レアな人なんです。だからこそ、鳥取しか生まれないものもある。そんなあるあるネタや思わず「へぇー」と唸ってしまう話まで、様々なお話が満載の1冊です。

🙂

鳥取県民自身が1番鳥取の魅力を知らない?

岩原さんがあとがきにこう書かれています

今回の取材や話を聞いていて少し残念に感じたのは、鳥取は魅力に溢れていますが、それを知らないのが、実は鳥取県民自身という印象だったことです。〜中略〜鳥取県民が思っている以上に、鳥取は全国で取りあげられています。

おわりに ~p159

なるほどそうかも知れません。近くにあるものの魅力は気がつきにくいものです。

鳥取県民は自虐ネタが好きな人が多いのかもしれません。

今一度自分の周りを見渡してみれば、素敵な所がたくさんあります。そして県外にいる人や鳥取に関係ない人から改めて鳥取の良さを聞いてみることも、身近な場所の良いところを再発見きっかけになります。

鳥取マガジンは積極的に県外の方からの「鳥取の良いところ」を聞いてみようと思いました。そうすることで、鳥取の魅力を再発見、再提案できると確信しました。

「鳥取あるある」単なるネタ本としてだけでなく、様々な見方が出来るあなどれない本でした。

鳥取県民もそうでない方も是非読んでみてください。

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